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資金注入の"理由"を探すグローバリスト

アメリカ政府の閉鎖は11/17前後に見込まれています。

どうなるのかは不明ですが、決裂すれば今度こそ閉鎖に追い込まれる可能性があります。

ムーディズはアメリカの格付けをステーブルからネガティブへと格下げしました。まだAAAではあります。

金利上昇と財政赤字が格下げの原因としています。国債の利払いが1兆ドルを超えたことについては既に書きました。

政府閉鎖=米国債の発行元である財務省に資金が全くないということです。

 

アメリカは政府を運営する資金すらない状況ですが、戦争を拡大するための資金はあるようです。

それもそのはずでFRBがパソコン上でキーボードを押すだけで、資金が生まれてくるからです。

アメリカはガザだけでは足りず、イランに対して戦争を仕掛けて戦争を激化させ、さらに資金を注入する動きのようです。

アメリカはイランの核兵器開発をいかなる手段をもってしても阻止するとしています。

これはサダムフセインが大量破壊兵器を開発しているとして湾岸戦争をした時と酷似しています。

今週、日本でG7外相会議がありましたが、あのヌーランドとプリンケンが来ていましたが、イランとの戦争をするための下地固めだったようです。

ロシアと中国がイラン支援を表明しているので、戦争拡大は必至だと思います。

イランへの攻撃は死にかけているシステムへの更なる資金注入の口実となり、アメリカのGDPと原油価格は急上昇することになります。

これはインフレを激化させることは言うまでもありません。

 

聞くところによると、システム延命のために金融緩和を行う別の"口実"があるようです。

11/30-12/12まで国連気候変動会議が開催されますが、気候変動は巨額の資金供給の口実となるようです。

"気候変動から地球を救うため" と称して、加盟国は巨額の金融緩和を行うと見られています。

その中身としては2030年までに再生可能エネルギーを3倍にする、そしてEVを拡大するというものです。

太陽光パネルの生産量は今年に入り、75%上昇していることはすでに書きました。

現状ではEVに関しては採算が取れないため、自動車メーカーは赤字を出している状況です。

原材料の不足や企業の状況は完全に無視して、数十兆ドルもの巨額の資金を投入することになります。

中央銀行にとってはキーボードを叩いて、数字を一桁増やすだけの話ですから。

ここでの問題は、太陽光パネルとEV製造のための銀が圧倒的に不足しているということです。

 

ところで先日、エンデバーという大手採掘会社が採掘のコストを報告していました。

今年の現時点での採掘コストは1oz=$29.64だそうです。

アメリカでは一番安いものは$25程度で販売されています。採掘コスト以下ということですね。

埋蔵量が金よりも少なく採掘企業が限定される中で経済の崩壊、そしてエネルギー価格の高騰に拍車をかける形で、気候変動アジェンダのために資金注入が行われると銀が入手不可能になると思います。

円ベースで考えると銀は価格が上がったように感じますが、まだまだ激安圏にあることは間違いありません。

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