アメリカでの戦いは最高潮に向かっています。
この件で補足情報があります。
アメリカ最高裁 vs バイデン政権の戦い、そしてトランプ大統領の逮捕?
オハイオ州の議員選に出馬して敗れた無所属候補が裁判を起こしていますが、最高裁判所に待ちこまれているようです。
内容としては共和党と民主党の候補には、投票監視員が認められているのに、無所属候補にはその権利が認められないのはアメリカ憲法違反だとして、選挙の無効を訴えています。
そしてその期日が2023/1/6だとのこと。これはまさか偶然とは思えません。
そして肝心のトランプ大統領ですが、司法省はどうやら侮辱罪という名目での逮捕(?)をする方向性のようです。
日本では岸田政権が"軍事費"という名目での増税をすることに対する反発が広まっていますが、我々はこのことを忘れてはいけません。
この人はWEFのアジェンダを日本で推進するために選ばれた人です。
すべてやることには様々な名目を付けるにしろ、行きつく先はすでに決まっています。
行きつく先が分かっていれば、彼らが何を言おうとどんなうそをつくとしても、我々が何をすべきかが分かるはずです。
最近、WEFは新たに2030年までの目標なるものを発表しました。少し紹介したいと思います。これを読めば事態の深刻さが分かると思います。
下の図は2030年に我々の食生活がどのようなものになるのかに関するものです。
まず果物と野菜は食べなくなり(要するに禁止)、WEF提携企業の製造するサプリメントにより栄養を取ることになる。
キャノーラ油(健康に悪い)はサステイナブルではあるが、毒性を弱めたホルモン剤を追加することとする。(毒を飲ませるということか、、)
摂取するたんぱく質のうち3/2はゴキブリ、蚊、蟯虫などから取ることとする。
残りの3/1のたんぱく質は、大豆由来、人工肉、そして再生市民とする。(Upcycled citizenという用語が使われていますが、要するに死体を再生したものを肉にするという意味)
ネットゼロを目指すため、ファスティングを行い食糧の消費量を40%削減する。
「あなた方は何も食べず、幸せになる」というのが結論のようです。
こちらは洋服と自動車についてです。
WEFの目標ですが、暫定目標として人一人当たり洋服は1年間に8点までしか入手できなくなる。しかし靴は1足で2点とするとのこと。
この計算だと靴下も1足で2点ということなのでしょうね。完全目標は1年間に3点だそうです。
あと自動車の保有に関しては、1000人につき190台とするのが暫定目標ですが、完全目標は完全に禁止することのようです。
そして移動の制限もあります。
暫定目標は2年に1度、1500キロ以下の飛行機による移動を許可するそうですが、完全目標としてはそれを3年に1度とすることのようです。
洋服も買えないのに、飛行機に乗って移動など本当にできるのでしょうか?
ちなみにイギリスの一部の地方自治体では、その自治体の境界を越えての移動に対し、申請と許可を必要とする方向性で物事を進めているそうです。
いまだにこんなことは信じられない、という人もいると思いますが、そんなことをいまだに言っている人は正直手遅れです。
カザールマフィアたちは我々を殺し、追い込むためには手段を選びませんし、理由は無理にでもこじつけます。
日本人の多くは、どうせ自分がやったところで何も変わらないと決め込んでいる人も多いと思いますが、黙っているだけで本当に良いのでしょうか?
ちなみに人肉の消費に関しては、すでに洗脳が始まっています。
Swedish company develops plant-based ‘human meat burger’
‘Human Meat’ Served Up in Sydney Mall
今は中国では人々がグローバリストに反対し、生きるか死ぬかの戦いを繰り広げています。
ツイッターを買収し、言論の自由を復活させたイーロンマスクは、暗殺の高いリスクにさらされているようです。真実を伝えるための命がけの戦いです。
日本人の大半が現状に気づき、立ち上がる日は来るのでしょうか?