英語しかないのが残念ですが、これらは必見の動画です。
インタビューに答えているのは、現役の国防総省タスクフォースの方です。
これまでは様々なうわさがあり、情報源が怪しいものが多かったですが、今回は違います。
内容です。
バイデンは破産したアメリカ株式会社の合法的なプレジデントである。(1871年に締結されたワシントン条約?に基づいている)
2018/9/12 にトランプ大統領は大統領令(大統領令13848)を発出し、将来の選挙全て特に2020年の大統領選挙で、国内外の勢力による選挙への干渉を禁じた。
反対勢力の犯した最大の間違いは、反乱罪等でトランプ大統領を徹底的に追及しなかったことで、その間にトランプ大統領は人々を(仲間に)引き入れる手順を取ることができた。
米軍、国防総省、宇宙軍が本当の選挙結果を知らないと思っているのであれば、あなたは自分で自分のことを欺いています。
国防総省のタスクフォースに勤務していて、国防総省には証拠すべてがあります。
トランプ大統領は証拠を早期に開示していたとすれば、アメリカでは内戦が起こっていたことでしょう。
トランプ大統領は、人々が事態がどれくらい悪化していくのかを見る必要があると感じました。
彼が本当にしていたのは、DSが表に出で来るように罠を仕掛けることでした。
こちらは数日前のインタビューです。
トランプ大統領はナンシーペロシを追い出したい。国会議員や地元の教育委員会や知事たちも追い出すために動いたが結果は失敗だった。
しかしトランプ大統領は本当は5Dのチェスをしており、誰も彼の次の動きを読むことはできない。
メディアはCIAのプロジェクトモッキングバードのため、トランプ大統領のことを好意的に報道することは決してないため、人々は異なる情報源を探すようになった。
メディアはトランプ大統領の功績や大統領令について、アメリカ政府を生き残らせるための作戦デポリューションについて語ることもありません。
DSがマーララゴを強襲したのは、どうしてもトランプ大統領のPEAD(緊急大統領令)の書類を入手したかったから。
この内容はトランプ大統領と米軍しか知らない。(マーララゴの金庫は中が空だった)
トランプ大統領はホワイトハウスを去る前に、二つの大統領令を発出したがバイデンは取り消しをしなかった。(できなかったのかも)
今後、60-90日の間に非常に素晴らしい出来事が起こるでしょう。
非常に信頼性がある情報源から実際に何が起こっているのかに関する説明がありました。
この動画に関連して、インサイダーと思われる方は議会のDSがトランプ大統領の発出したPEADをひっくり返したいと画策した経緯を上げていました。
DSには変更が不可能で、しかもトランプ大統領と米軍しか中身を知らない大統領令をいつ実行に起こすのか、怯えているということなのでしょう。
もう勝負は完全についているようです。