少し前にこのホームページに変更を加えました。銀のアイソトープのHPを作成し、リンクを加えました。
これについてはこの記事で書いた通りです。
もしクリフハイのこの予測が正しければ、トンデモナイポテンシャルがあることになります。
この銀を海外から輸入し始めたところ、トラブルが発生しました。
それはウクライナの戦争です。供給元は原材料をロシアから輸入していましたが、経済制裁のため輸入が困難になってしまいました。
突然の出来事で対応ができず、最近ようやく原材料そのものも自社で製造するようになりましたが、かなり時間がかかってしまいました。
3月頃に注文された方たちには大変お待たせしてしまっておりますが、ようやく目途が立ち注文の半分ほどはそろそろ到着することになりました。
残りもあと1か月ほどで届くことになりそうです。
このような状況で皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。
注文を締め切った後にも多くの方から問い合わせをいただきましたが、しばらくお待ちいただくようにお願いしておりました。
ようやく追加の注文を受け付けられるようですが、数に限りがあり10名分くらいのようです。納期は4-5週間かかるようです。
ご興味がある方は、こちらのリンクからお申し込みください。
クリフハイに予測については、今月に入り予測通り政治的なトラブルと金融トラブルが発生しています。
金融トラブルについては、某大手銀行が倒産危機だとするインサイダー情報がありますがまだ表面化していません。(今の時点では推測にすぎません)
彼の焦点はすでにシステム崩壊後に向かっているようです。
米ドルはアメリカ中間選挙(11/5)まで持たないとし、クラウスシュワブのナチスドイツ第四帝国をオクトーバーフェストの前にビールを飲んで祝おう、と言っています。
予測では夏には、グローバリストたちとの逮捕が始まるとしています。
クリントンの弁護士サスマン氏の裁判の判決は明日のようです。そして次はクリントン本人ということのなるのでしょう。
ようやく日本語でも報道されるようになりましたが、ロシアによりウクライナに保管されていた大量の金と銀が押収されました。
問題はこれは誰のものなのか、という点です。
グローバルエリートたちはドルが紙切れになることを知っており、引退後の資産として貴金属をウクライナに保管していたようです。
ゼレンスキーは金庫番といったところなのでしょう。
これでどうして西側諸国が必死にプーチンを攻撃するのかが、分かると思います。
ロシア「200億円超」金属略奪か マリウポリ市の幹部語る“実態”
そしてウクライナに資産を保管していた政治家たちが、突然ウクライナを訪問したりしています。目的は明らかですね。
Evacuations under way in Mariupol; Pelosi visits Ukraine
クリフハイはすでに勝負はついていると考えているようで、崩壊後の世界のことを考えているようです。
つまり今の体制が崩壊した後に、人類はすべてを一から作り直すことになります。
多少のガイドラインはあるのかもしれませんが、規則も監査もなくすべては我々次第ということです。
何かどうするのか、どうやって社会を作り直していくのかは我々が一から決めていくことになります。
クリフハイは、もし自分だとすれば最初にするのは中央銀行を犯罪組織だとするところから始めるかもしれないと述べています。
いずれにしても、すべてはあなた次第です。
大変な作業になりそうですが、人類には明るい未来が待っていると思います。