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トランプ大統領のリセットは成功するのか?

先回のブログ更新からしばらく経ちましたが、お知らせしたいことが幾つかありますので記事にします。

内容は順不同となります。

 

まず先回の記事の内容で修正点があります。

ペトロダラー2.0は時代遅れの概念

少し前までのクリフハイの予測では、トランプ政権はリセットを3回行いますが、それいずれも失敗終わった後に人類はZPTの時代に突入するというのが従来の予測でした。

しかし、今回は修正をしました。

 

最新の予測によると、現在は第一と第二のリセットの失敗を経験している段階であり、トランプ大統領は二度目のリセット計画を意図的に失敗に追い込んだとしています。

世界中の各国に対する異なる関税引き上げ交渉や、パンデミック条約からの撤退や資金供給を停止することにより足並みを完全に乱すことにより失敗に追い込んでいるとしています。

第三のリセットについてですが、人々は受け入れることになるとしています。(つまり成功するということ)

それは多極的な経済システムになるとしており、アメリカに関しては貴金属+暗号通貨+コモデティ(原油)をベースとして財務省発行の新ドルになるとしています。

2026年の末までに財務省発行の新ドルが"憲法上の"ドルになるとしており、FRBのドルとは異なり債務ベースの通貨とは一線を画すことになるとのことです。

FRBのドルと財務省発行ドルの交換比率は5000:1程度になると予測しており、財務省の新ドルには強烈な購買力があることになります。

2027年以降、トランプ政権は"新たなテクノロジー産業"で働く人たちに対して、新ドルでの給与支払いを始めることで、ドルの流通を加速されると思われるようです。

 

現在話題に上っている、金本位制の米国債のリリースは第三のリセットを下支えするものとなる可能性があるとのことです。

金兌換となる米国債はマジックマネーマシンで不正な仕方で発行されたドルを吸収する目的を果たすことになります。

国債の償還時には金の現物を引き渡すことになりますが、金価格は現在よりも大幅に上回ることになるために、米国政府としては無理のない仕方で返済することが脳となります。(現在の金価格の100倍以上になれば、ほんの少しの金現物を引き渡すだけで償還することが可能となる)

つまり結果としては経済システムの大崩壊を回避することが可能となり、一時的な混乱はあるとしても、比較的スムーズな仕方で次のシステムへの移行が可能となる可能性があるとしています。

(ただ日本国債の崩壊を始まりとする混乱により、米国債の崩壊とついてはヨーロッパの年金崩壊、そして国家の崩壊とNATOの解体が起こるとしています)

ZPTについては、正体を明かさずに発電システムの内部に組み込むことで普及を図る動きがあるようだとも話しており、ZPTへの移行も同時に進んでいくとの見通しを示しています。

 

銀の動きについても予測をしています。

価格の大幅な上振れは近いとしていますが、きっかけとなるのはアメリカ政府による法制化となるそうです。

工業用とZPTで大量の銀が必要になるため、トランプ政権は公式な仕方で銀の取り扱いに関する方針を発表すると思われます。

要旨としては、銀への投資をやめるように人々に指示するものとなる見込みで、全てを工業用に確保する目的があります。

詳細には触れませんでしたが、銀の使用方法はどんどんと複雑になっていき、光の処理技術との関係で銀は必要とされるようになり人類の持つ共通の意識センサー的役割として銀が不可欠であり、それは脳の迷走神経と関係があるものだとしています。

(ここでは説明しませんが、人類は共通する意識が存在し、それが世界の全てであるとするオントロジーと呼ばれる理論の話です。機会があれば記事にします。)

政府は人々が銀を手放いように仕向けるために、社会的な圧力を加えるようになるはずであり、銀の保有を違法に近い状態にするまでの圧力を加えるまで行くとしています。

そこに至るまでの過程で、貴金属ディーラー高値で買い取ること、新たな財務省発行の新ドルと交換すること、それ以外にも銀を回収するためにありとあらゆる手段を講じるようになるとも述べていました。

社会的圧力を加えるのは間違いないとしても、ルーズベルト大統領の方に法律で保有を禁じて没収することはしないと思うとも述べていました。

恐らくこの夏の時期に、突然状況は変化して、あっという間に銀が入手不可能な事態になると思われるとのことです。

"戦略的ミネラル"を巡る争いが起こるのは近そうです。金は購買力の保存するのに役立ちますが、銀は宇宙へ移動したり時間を越えた移動を可能にする金属です。

 

トランプ政権によるフォートノックスとFRBの監査は、現在進められている関税交渉とゴールデンドーム計画と関連があるとしています。

関税交渉の一部として、受け入れるのならばアメリカ政府によるゴールデンドームによる宇宙からの攻撃の防御に加えるとする条件が加えられているとしています。

またアメリカ政府は「時と空間を操る技術」を持っていることも公表しており、ゴールデンドーム計画は宇宙軍主導で行われることも判明しています。

ユダヤ人はエロヒームは2032年頃に戻ると計算しています。

 

他にも情報がありましたが、今日は書ききれないので次回以降にしたいと思います。

トランプ大統領の取り組みの中には、不明なものも多数ありましたが、どうやら非常に高く評価されるべきもののようです。

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