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5/1の事件とエイリアン射殺事件?、そしてトランプ大統領の起訴。

しばらく前に5/1について遠隔透視家が見た内容についての記事を書きました。

"時間が止まるかのような出来事"

何かが起こると言っていたものの、それに該当するような事象は起こらず外れたと思っていましたが、そうではなかったようです。

 

昨日、ラスベガスで警察官の録画の中にUFOの墜落があったことが報じられていましたが、この話には続きがあります。

報道をよく読んでみたら、警察官が録画したのは4/30の夜11:50で、その40分後つまり5/1に警察に電話が入りました。

裏庭に何かが下りてきて、エイリアンのようなものが我々を探しているとしています。

そして非常に背が高く、2メートル50センチから3メートルくらいあるかもしれない、非常に大きな目と口をして人間ではないと警察に話しています。

アメリカ軍の関係者がUFO回収プログラムについて明かしたばかりなので、興味深いですね。

遠隔投資家が感知していたのは、この出来事だったのかもしれません。(ただ本物かどうかははなはだ疑問ですが、、、)

クリフハイは近々、UFOが墜落するか違う場所に着陸した結果として、その場に居合わせた農家の人たちか政府職員が"エイリアン"を撃ち殺す事件が発生するとしています。(本物のエイリアンかどうかは別の問題か?)

 

別の話です。

トランプ大統領が起訴されましたが、FBI長官が下院にバイデンが外国政府から500万ドルの賄賂を受け取っていたことに関する証拠開示を決めたのと同じ日であったのは偶然ではないでしょう。

ちまたの噂ですが、トランプ大統領はホワイトハウスを退去する直前に政府の緊急対応政策を制定しており、何らかの理由で政府が存在しなくなる時に発動することになっているそうです。

そして起訴状によると、トランプ大統領はアメリカの緊急時の米軍計画に関する書類を保持しています。

そして日付を見ると2021/1/20-2022/8/8となっているので、表向きは大統領を辞めた後も実は辞めていなかったということなのでしょうか?

トランプ大統領がホワイトハウスを退去したのは2021/1/20です。

報道では、トランプ大統領は核と兵器計画に関する秘密書類を持ち出したとしています。

トランプ大統領は在任中に超小型の核兵器開発を急いでおり、一説では市内戦で使用されるような超小型の核兵器であったと言われています。

ここまでは報道されている内容ですが、エズラコーエンはこのように書いています。

「この文書はマルアラゴを捜索した時に見つかった文書の一つだとした上で、準備はできていますか? 」と問いかけています。

まるで発動は近いかのような物言いです。

 

そしてその直前には、

 「フットボール(核のフットボール?)を持っているのは誰ですか?  

 ボールは誰のコートにありますか?  ロシアの核はどこの国に移動しましたか? 

 影のアライアンス → 公のアライアンス

 闇から光へ」という意味深なメッセージを残しています。

そして素性は不明ですが、インサイダーとして非常に注目されている人が今朝書いていたのはこれです。

「軍の最高司令官は誰ですか?

 法律のどの条文の基づき、大統領は軍に三文字の機関(CIA, FBI, DOJなど)の捜査を引き継がせることができますか?

 どのような状況下でそれが可能になりますか?  なぜそれは非常に重要なのでしょうか?

 大統領を取り囲んでいるのは誰でしょうか? 彼ら(DS?)は非常に重要な権力を失いました。

 決して腐敗することがなく直接大統領に仕える権力です」

 

トランプ大統領が起訴されるのは6/13ですが、数日前にカッシュパテルが書いていた「ものすごい週が来る」というのは来週の事なのかもしれません。

トランプ大統領の起訴と逮捕と共に、次なる計画が発動するのかもしれません。

 

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