帰国します。
コロナのせいで海外への渡航も難しくなり、経済も社会もコロナの発生前と後では全く変わってしまいました。
先行きが見えない世の中で、気が滅入ることもありますが、すぐに好転すると信じて今を乗り切りたいものです。
とりあえず、今できることはすべてやったので、数か月以内に成果が見え始めることを期待しております。
先行きが見えないのはなかなかきついところですが、クリフハイが最新の予測を出していました。
10/24-10/28頃に人々の感情が非常に高まり、その影響が長期間続くそうです。
それが一体何なのかは正確には分かりませんが、状況からすると経済の崩壊が起こるのではないかと話していました。
年内は混乱が高まるものの、年明けぐらいには明るい兆しが見え始め、5-6月ごろには楽観的な見通しが広がると予測していました。
あとクリフハイは"デモリション デーナ"という女の子の出現を予想していました。
デモリションというのは、破壊を意味しています。
これは重機を使用してショッピングモール等を破壊する人のことのようで、材料不足が深刻化するため、建物を壊して、電線等を回収する動きが起こるとの予測でした。
回復に向かうとは言え、材料不足が深刻化するということのようですね。