短い記事を投稿いたします。
先ほどクリフハイが述べていた点です。
現在は3I ATLASに関してはおかしな情報が次々と出でいます。
色、サイズとスピードが変化しているだけでなく、9つの飛行体が周りを護衛していることや、100倍の大きさの飛行体が3I ATLASに向かっているなど奇妙なことが起こっているようです。
我々一般人にはこうした情報が本当かどうかを確認する術はありません。
エイリアンが来たと騒ぎ立てて、恐怖感を煽ることが目的の偽情報という可能性も完全には否定できない訳ですが、念のために注意しておく必要があります。
ただ先週のアメリカの国会議員が、エイリアンが長期間深海に住んでいて現れるかもしれないこと、また水中を時速数百マイルの速度で移動できると発言しました。
これも本件と関係がありそうですが、クリフハイは10月の後半から11月初めにかけて表面化する情報と関連しているとしています。
ところで過去には9.11や3.11といった大災害を事前に知っている人たちがいて、予め保険や株式オプションを購入することで大きな利益を得たという話を聞いたことがあると思います。
どうやら今回も同じことが起こりそうです。
3I ATLASに関連して、イスラエル系の金融機関がオプション取引を購入しているとのことですが、ほとんどのオプション期限が10/3と10/29だと述べています。
また12月と1月に期限が切れるオプション取引もあります。
ユダヤ人のオプション取引を見る限りでは、やはり10月初めに何らかの出来事が起こると思われ、10月中は大混乱すると思われれます。
また影響が数か月間程度継続すると考えるべきのようです。
クリフハイが述べているのは、経済、政治、軍事、政治的な出来事が10月に発生し、人類の意識を永久に変えてしまう事態となるということです。
(具体的に何が起こるのかについては発言していません。)
来月に発生する経済の出来事は人類の社会構造に長期的な影響を与えることになると思われます。
2003年に行った人類の長期予測の中に、一日という短い時間に起こるある出来事に関するものがあります。
その出来事のせいで、一週間の間にすべての人々に影響を与える結果となり、人々はすべての仕事や活動をやめ、空を見上げて家に帰ってしまうというものがあります。
このデータから受ける印象としては、オフィスで働く人々が朝に窓越しに空を眺め、その後に帰宅してしまうというものです。
パニックは起こらないものの、人々は感情的になるだけでなく精神的に不安定になり、ほとんどの人が帰宅してしいます。
データは地球の反対側の戦場で起こることに関する印象も伝えています。
夜間に出来事が起こります。両陣営で戦っている兵士たちは空を見上げます。
兵士たちは戦車やトラックなどの乗り物に乗り込み、方向転換して、戦場から立ち去ってしまうというものです。
兵士たちが立ち去るのを止めようとする司令官は射殺されることになります。そして戦争は終わります。
データから伝わってくるのは、人類はたった一日で完全に変わってしまうということです。
クリフハイは繰り返し、"2025年を生き残れるように努力してください"と述べていますが、あと数か月残っています。
何が起こるのかは分かりませんが、今月中に今一度やり残したことを終わらせて、準備したいものです。
次は不動産について書きたいと思います。現在、記録で確認できる中では初めての事態が進行しています。