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7月の予測修正、そして金融リセットはトークン化された米国債のリリースとなるのか?

昨日の記事の追記と修正になります。

クリフハイがアップデートされたデータを公開しました。

本人はタイミングは特に難しいと話していて、的中する場合でも前後3日のズレはありますし、外れる場合は数年以上のズレがある場合もあるそうです。

ですから、今日の話もあくまでも参考情報として提供いたします。

本人からはまだデータの解釈がないので、勝手に解釈することにしたいと思います。

 

下のチャートになりますが、7/4ではなく7/6に緊張感が高まることになっています。

この日付のマーカーは"タンカー沈没"となっています。

タンカー沈没に関連するキーワードとしては、"USO"(恐らく正体不明の水中移動物体)、"水中のエイリアン"があります。

更なる関連としては"場所は不明"、"爆発"、"部分的な復旧"というキーワードが出でいます。

もし大規模船舶が爆発するとすれば、水中のエイリアンの仕業であることをデータは示唆しているのかもしれません。

7/17日前後には、"1310グループ"、"強奪(発作かも)"、"記念碑(遺跡かも)"のマーカーが出でいます。

1310グループが何を指しているのかは不明ですが、ブラックマネーを使用しているグループや古代からの経済基盤に巣くうグルーブの実態が暴露され、資産が没収されると仮定すると、説明がつくのかもしれません。

 

7/24前後には"草?(麻薬のこと?)"、"異教徒の間の喪失"、"崩壊"、"目が覚めた、何が起こっている?"というマーカーが出でいます。

宗教、教会の混乱を示唆しているのかもしれず、崩壊はマーケット、通貨の崩壊のことを示唆しているのかもしれません。

事態が変化したことを気付いて、人々が目覚め始めることを指しているのかもしれません。

本人からはこれから説明があると思いますが、ありましたら再び記事にしたいと思います。

 

別の話です。

情報ソースは明かせませんが、トランプ政権は新たな米国債のリリースを行うようです。

近々、トランプ大統領は会見を開き大胆な発表をすると思われます。恐らく債務引き上げとの関連で行われると思われます。

内容ですが、新国債のリリースと同時に、既存の国債の利払いを一定期間停止することが含まれます。

切り替えに伴い、既存国債の大幅な切り下げを行い、既存国債の額面20%程度の新国債との交換を提示するようです。

この発表を受けて、市場は大暴落を起こすことになるようです。

同時にアメリカ国内では、戒厳令が施行されることになります。

 

新たな米国債は金と銀、暗号通貨、地下資源採掘権またその他の現物資産の裏付けを持つようですが、トークンという形態のようです。

新たな米国債はブロックチェーン上で記録され、トークン化された国債がスマートコントラクトを介して取引されることになります。

新米国債ですが、ロゴは金の鷹をモチーフとしたもので、"アメリカ フリーダムボンド"、"イーグル証券"、"リバティ"、"DOGE"、"USAトークン"といった名称が検討されている模様です。

略称で"In God We Trust"となるように、修正しているものと思われます。

現在、秘密裏にG7加盟国そして特に日本との交渉が進められていて、取引内容を詰めている最中だと思われます。

 

トランプ大統領はテレビでインタビューに応じ、計画は一定期間検討されてきたことや、今の体制をこのまま続けていくことはできないことを話すと考えられています。

また混乱について謝罪するのではなく「一時的な停止期間」の後、今以上に事態は良くなるといった内容の発言をすると思われます。

 

ほとんどの人は不意を突かれることになりますので、今のうちに通貨を現物と変えるのが良いようです。

夏はこれからが本番です。

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