昨日書いた記事の続きです。
外れる可能性がありますので、あくまでも可能性の一つとして読んでいただければと思います。
クリフハイのデータによると7/4に緊張感が非常に高まるとなっており、理由として軍事活動が行われることを示すデータを示唆しています。
ですがこれが一体何なのかについては説明がありませんでしたので、不思議に思っていたところ、遠隔透視家があるデータを再度掲載していました。
遠隔透視のデータは2023年のもので、起こる時期は2024年あるいは2025年中頃としていました。
本人はなぜ起こる時期が2つあるのか不明だと述べていましたが、時期的に見て再度このデータを振り返るべきなのかもしれません。
このデータはクリフハイのデータと酷似しています。
遠隔透視家のデータは、恐らく復讐を動機として攻撃が行われること。
非常に規模の大きなエネルギーがリリースされて、地面が大爆発を起こし巨大クレーターが発生する事件が発生し衝撃が伝わること、そして人々が避難する様子を見ています。
地震や噴火のように、地面が下から上に向けて爆発するようなイメージであると述べていました。
そして避難時には、車を使わずに徒歩でできる限りの持ち物を持って非難するようです。(ガソリンが入手できなくなる)
また都市に対する攻撃は夜中に行われることや、意図的に物資の運搬を遅らせることでシステムに完全に依存していることを思い知らせるといったデータもあります。
1920年のような大恐慌を思わせる雰囲気を察知したとしています。
この事件は世界に影響を与えますが、アメリカが中心となるとしています。
データには"口座が空になること"、"金庫を空にすること"、"金はどこに行ったのか?"という叫びが聞かれるが手遅れであること、"古いお金が去って新しいお金が来る"こと、"新しい生活"が来ることなど、何度も語られてきたことに関する情報があります。
心理的な影響を与えるために、ホログラムを使用した動画を拡散するといったデータもあります。
この遠隔透視家のデータは、クリフハイのデータに酷似しています。
クリフハイは同様の事件が2024年4月までに起こるとしていましたが、起こりませんでした。
タイミングがずれたのかもしれませんし、計画が察知されたことを知って予定変更したのかもしれません。
クリフハイによると、攻撃をする直接の動機となるのは経済の問題、ドルの問題であること。
攻撃はDEW(エネルギー兵器)を使用し長時間照射すること、核兵器は使用されないこと。(ただ攻撃の被害は核兵器使用に酷似する)
攻撃のターゲットとしては、デンバー空港、シャイアンマウンテン(米宇宙軍本部)と思われる場所、そして名前は明かせないユタ州の3か所になると思われるとしています。
仮に3か所目の場所に攻撃がなされる場合、特にアメリカではインターネットが一定期間遮断される結果となると予測しています。(データセンター?)
デンバー空港の場合は地下にある施設が狙われるそうで、コロラド全体に大被害が発生することになるそうです。
いずれにしても、主な動機は経済の問題で人々に数年間続くショックを与えることで、コントロールすることが目的だと思われると述べていました。
衝撃は9.11の13倍程度になると見込んでいます。
戦争であることを隠すために、自然災害や隕石の衝突を装う可能性が高いとも予測しています。
レイシオンが南極で開発した地震発生装置のような兵器を使用して、地面を爆発させる可能性も指摘していました。
7月4日の独立記念日の3連休に、こうした出来事が起こるという保証はありません。
ただクリフハイが重要な日付であるとしていることと、遠隔透視家が近々起こると指摘していることを鑑みると、念のために知っておくべきだと思われます。
3連休に何も起こらないことを願っております。