マインド

人類はデミウルゴスとタルタリアについて知ることになる。

毎日毎日様々な事件が起こるので、付いていくだけでも大変な毎日ですね。

帝国の終焉を目撃していると考えれば、これくらいは仕方ないのかもしれません。

米軍がイラン核施設を爆撃した時はどうなるかと思いましたが、結局は停戦合意が成立したということで一安心です。

全てはやらせであった感が強いです。ただこれで終わりではありません。(イランは停戦合意を否定しています。)

 

クリフハイのデータによると今月から来月にかけての動きが以下のように説明されています。

米軍の爆撃の後、経済的+社会的な反応が起こります。

そしてその後に、次の軍事活動が起こることになりますが、かなり規模が大きいようです。

緊張度の高まりでは、7/4(独立記念日)に急激に高まっていますので、この日付に大規模に軍事活動があるのかもしれません。

イランがアメリカに攻撃を仕掛けるようですが、イランのサイバー技術は優れていて、アメリカ国内の原発の核リアクターに侵入できるとする話もあります。

かなり前にクリフハイが隕石の衝突に見せかけてデータセンターや宇宙軍本部への攻撃予測を予測していましたが、もしかしたらそのことなのかもしれません。

 

遠隔透視家は米軍空母ニミッツが撃沈されると予測しており、その後に"Remember the Nimitz"というスローガンが掲げられてアメリカが戦争に参加する強い動きが起こるとしています。9.11ような事件が発生すると考えています。

何が起こるのかは不明ですが、7/4前後は要注目の時期と言えそうです。

 

ただクリフハイによれば、7月も第三次世界大戦の脅しはあるものの、核戦争を伴う第三次世界大戦は起こらないとしています。

ただ従来の予測通りイスラエルがイランの核融合炉を破壊することで、アジアの広範囲とインド洋、そしてオーストラリアの一部までで放射能汚染されるとしています。

放射能汚染は「イスラエルの間違い」の終わり、つまり戦争の終わりとなるとしています。

世界中のすべての国家がイスラエルとの関係を断絶することになり、イスラエルは食料はおろか電気すらなくなるようです。

7月にトランプ政権内部とロシアから平和を目指す動きが出て、核戦争を引き起こそうとする動きを逸らすために、楽観的な見方が一時的に広がるとしています。

イスラエルとイランの戦争は代理戦争であることを人々は気づき、背後で操る存在に人類の注目は移っていくことになります。

代理戦争を操っている人類の本当の敵の存在が明らかになり、人々はトラウマを受けることになります。

 

9月から11月にかけては、混乱が再び深まる時期に入ります。

大きく分けて二つのグループがあるようですが、まず意識せずにこれまで悪事に加担させれられていたことに気づき、一気にやめようとする人が続出するとしています。

デミウルゴスに感情を操られて、利用されていたことにようやく気付くことになるようです。(リベラル?  ワクチンを推進した医療関係者?)

デミウルゴス

別のグループの人々は宗教的な反応をするグループの人々で、オントロジーの登場により従来の科学のパラダイムに変化が生じることが宗教に多大な影響を与えることになるとしています。

教団内での分裂や内紛が引き起こされることになります。(2026/1-2頃まで続く)

ユダヤのパラダイムから人類が脱却し、新たな現状の理解を受け入れるのに25年ほどかかりますが、その間に人類は次々と新たな発明をしていくことになります。

そして同じ25年の間に、人類を憎み今後二世代のうとに絶滅させようとする存在からの攻撃に晒されてきたことを理解するようになります。

(ケムトレイル、製薬会社、政府など)

人類はデミウルゴスに対して"大いなる戦い"を挑むことになります。(クリフハイはこの戦いで自分は命を落とすことになると予測しています。)

 

恐らくですが、7月には一般人もようやく目覚めて、大勢の人が一気に一つの方向に向かって走り始めることになります。

クリフハイは歴史認識が一新され、時間の定義を含む科学とされてきたものの見直しと再定義が行われることや、タルタリア帝国について理解を深めるようになることを予測しています。

その一方で、何も知らない一般人は「何??? タルタリア??」と言って衝撃を受けることになるとも述べています。

 

別の話です。

昨日の報道で、イタリアとドイツがFRBで保管してある金を本国に持ちかえる方向で圧力を強めていることが報じられました。

遠隔透視家がフォートノックスの金監査の件を透視し、現物が足りないこと、帳簿に不正があること、資金が盗まれていることや偽物が混じっていることなどを見ています。

また代替計画を話し合っている様子や、金が足りないという事態にこの人物が大きくかかわっていることを透視しています。

パウエル議長に似てますね。

 

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