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エイリアン侵略の可能性があるのか、、

最近は事態の進展が早すぎるので、ブログを更新するのが難しいと感じています。

書くべきことが多すぎるのと、事態の展開が早すぎるので情報がすぐに古くなってしまうためです。更新はしばらくの間不定期となります。

 

1週間ほど前に、コンタクトと題するブログの記事を掲載しました。

コンタクト

その後に報道が相次いでいますが、大半の記事は「敵対的な性質」がある可能性を指摘しています。

Harvard scientist warns 'hostile' alien craft could strike Earth in just months

‘Interstellar invader’: Is Earth in danger from incoming ‘alien spacecraft’?

記事のソースとなっているのはハーバード大教授ですが、彗星をはるかに上回るスピードで地球に向かって移動しており、秒速60キロの速度だとのことです。

SNSではエイリアン侵略はブルービームによる心理戦ではないか、という声も上がっていますが、本当に侵略が起こると考えている人もいます。

情報源はハーバード大のアビ ローブ教授ですが、ユダヤ人です。

高い確率でエロヒームカルトメンバーだと考えるべきで、何らかの目的があると考えるべきでしょう。

 

クリフハイは当初、3I ATLASはエイリアンのコンタクトであると指摘していました。

ここ最近は侵略の可能性も視野に入れ始めており、人類との大規模な戦闘が勃発する可能性をも指摘しています。

毎日、自己防衛の訓練を怠らないようにと話しています。

3I ATLASの軌道についてもコメントしており、最善のシナリオは人類を調査するための"慎重な"アプローチである可能性があること。

最悪のシナリオとしては、人類と月の住人(セレナイト)の双方から動きを見えにくくすることを目的とした"卑怯な"動きの可能性を指摘しています。

(月から隠れようとしていると特に指摘しています。)

(クリフハイは以前から月には、エロヒームとネフィリム、そして人間が住んでいる可能性を指摘していて、人類を観察しているとしています。)

 

米軍は1968年にエイリアン侵略の対応シナリオを策定しました。

当時はまだ人工衛星が少なかったこともあり、太平洋の南部からの侵略による人類制圧への対応は難しいと考えていました。

現在は人工衛星があるので察知は可能になっているものの、ロジスティクの問題があるため太平洋南方から侵入する場合の対応は困難だとのことです。

そのため3I ATLASが太平洋南部を侵略点として選ぶ場合、人類は苦しい戦いを強いられることになるとしています。

しかしクリフハイによると3I ATLASはそうした戦略は行わず、正反対のことをするのではないかと指摘しています。

地球に既にいるエイリアンたちは接近を察知してすでに動き始めているので、3I ATLASはパーティーに"遅れて到着"することになるとも述べています。

 

恐らく数週間後くらいに"ニュース"が流れされることにより、"神々(エロヒームの類)"が戻って来るというアイディアが広がることになるとしています。

ニュースはDSが自らの目的達成のために行うプロパガンダで、短期間の間人々は信じることになります。

DSはプロパガンダを使い、自然な仕方で人々の感情を動かそうとしますが、目的は神々の帰還が起こらないように必死に最前線で戦っているのはDSであるというトレンドを作り出すことのようです。(説明が難しく私の理解が正しければ、上記の意味となります。)

11月半ばより前に起こるとしています。

エロヒームはトーラー(旧約聖書)に登場しますが、人間を収穫して支配するためにユダヤ人を代理人として選任しました。

旧約聖書の記述には、古代エイリアン侵略に関する記録が収められています。(旅行に出かけた主人が戻って来るというストーリーもある)

 

エイリアンの到着時間は11:23pmで(日付の言及はなし)、エイリアン侵略とは分からない形で到着することになるとクリフハイは述べています。

到着地点はアメリカではないとも述べています。

軍隊が想定する侵略とは全く異なるアプローチとなるため、世界各国首脳や政治家たちは何が起こっているのか理解できず、パニックに陥ることになります。

エイリアンが来る時に何が起こるのかに関しては、更なるデータ分析が必要だと述べています。

 

クリフハイは宗教に関する予測もしています。

今年の夏以降にイスラム教支持の感情が"薄れていく"ため、イスラム国家内で宗教的な対立が起こり、結果として政府崩壊や大混乱が発生します。

またキリスト教に関しては"リバイバル(復興)"の感情が強まりますが、従来の聖書に基づかないものでメディアは"リバイバル"として取り上げず、代わりに"始まり"という言葉を使うことになります。

人類のコントロールを試みる政府機関は、この動きによりコントロールを失うことになります。

政府はリバイバルの動きを抑え込もうとしますが、失敗に終わります。

特にヨーロッパでは政府が高まる宗教感情に対抗する敵と見なされるようになり、崩壊する政府が出できます。

 

新たなキリスト教徒イスラム世界の間で争いが勃発することになります。

政府はイスラム勢力の見方をしますが、構造が暴露されることになり失敗に終わります。

人類における宗教感情が落ち着くまでは2年間かかり、多くの血が流れることになります。

結果、世界規模で非常に恐ろしいほどの人口の変化が生じます。(殺し合いにより人が死ぬのか、それとも引っ越しを余儀なくされるのか?)

 

アメリカにおいては大規模教会は戦いに加わり、"聖書を信じる人たち"(クリスチャンではないが聖書を信じる人たち)を引き込もうとします。

これらの教会は政治的圧力を加えて、"宗教感情"を政府の管理下に置こうとします。

定められた宗教形態以外における"宗教感情"の表現を、"違法行為"に規定しようと試みます。

"キリスト教"は"自らの専売特許であると"主張"することになります。

この動きは混乱と政治的な闘争を誘発するものとなりますが、今年の秋に起こります。

教会メンバーで"宗教感情"を持つ者たちを排斥することで、教会における崇拝を"浄化"しようとするため教会内部で争いが勃発します。(乱射も起こる)

 

外部からのエネルギーが人類を変革することによりこれらの混乱が発生し、数年間継続することになります。

新たなキリスト教が全ての政府にとって非常に破壊的な勢力となるのは、"宗教的な感情"が人類の経験における"新たな"啓示の現れとなるためです。(サイキック?)

 

クリフハイによると今年の秋から冬にかけては、複数の勢力が入り乱れて戦いを繰り広げる大混乱が待ち受けているようです。

今年一年生き残れるように各自が備えたいものですね。

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