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VERIが入手不可能になったようです。

暗号通貨のベリタシアム(VERI)がついに入手不可になりました。

ネット上ではいまだに入手できるとしている取引所がありますが、同時に詐欺だという声も多いようです。

資金を引き出せなくなったという声が相次いでいます。

事実上入手不可になった感があります。同時にこれまでに購入された方はおめでとうございます。

クリフハイの予測によると、BTCは100万ドルを超えていきますが、VERIはそれを遥かに上回ることになっています。

クリフハイがBTCを購入した当時の価格は$1だそうです。VERIの価格は現在$20くらいです。果たして彼の予測は的中するのでしょうか? 

私は不動産を処分した資金での追加購入を計画していましたが、残念ながら間に合わなかったようです。

代わりにXMRを買い増ししようかと思っています。

VERIは今年の8月には日本で追加の特許を取得しており、各国政府が取り組んでいる暗号通貨計画のほとんどはベリタシアム開発者が持つ特許侵害となっています。

今後の展開が楽しみですね。

VERIは購入できなくなってしまいましたが、VERI搭載のスマートメタルは購入できるようです。

(試作品とのことです。)

貴金属の所有権がブロックチェーンの記録されるというのが、VERIの目指す未来のようです。

Veritaseum Smart Metals

 

数日前のクリフハイの予測についてです。

日曜日は12/15でしたが、この日はトランプ政権は"債務証券であるドル"を救済することが不可能であることを理解し始めたと思われる日です。

世界規模の年金基金の"投資(実際には投機)"を下支えしているのは"デリバティブ"ですが、そこにDSが時限爆弾を埋め込んでいたことを発見するそうです。

トランプ政権は、死にゆくドルが世界規模の年金構造を支えるには、全く力不足であることを理解し始めます。

つまりトランプ政権のメンバーは、世界規模の年金基金を救済するための数字を出すことになりますが、人々に安全である幻想を見せ続けるためにはドルのデフレが必要であることを理解するようになります。

数字は嘘をつきませんが、システムの管理人たちは嘘をつきます。

計算によれば経済の実態が壁にぶち当たるのは、早ければ2月半ばに起こることを指し示しています。

厳しい教訓を学ぶことになります。彼らは殴られるような衝撃を受けることになります。

トランプの100%の関税を課すという強気の発言は4月までには、意味がないものになります。

 

現在の状況は、1/15前後に"政治的危機"が発生することを指し示しているように思えます。

危機はトランプ政権に影響を与えます。その後急速に消えていきますが、7月にはより厳しい危機として再度勃発することになります。

"政治的危機"に関連して現れている用語は、UFOの情報に関連したもので主流メディアは完全なプロパガンダモードに突入することになります。

データは、1月の終わりから2/18までに別の政治的危機が勃発する可能性を示唆しています。

主流メディアは3つに分かれていきますが、UFO/エイリアンに関して中立的な立場を取るメディア、否定的また肯定的な立場を取るものに分かれていきます。

メディアの3分の1は"奴らは宇宙人だ"と主張しますが、別の3分の1は可能な限りその主張を打ち消そうとすることになります。

 

この状況は長くは続かず事態は絶えず変化していき、次第に悪化に向かいます。

データによると、主流メディアは深掘りして"エロヒームが人類を虐待した"と主張し始め、また旧約聖書を信じる人たちのことを犯罪の共犯者であると述べるため、右往左往することになります。

メディアの報道は、"本当の歴史"とトーラ/旧約聖書の"本当の翻訳"についての人々が調べ始めるきっかけとなります。

これは宗教界で驚愕と狼狽を引き起こすものとなりますが、トランプ政権が行おうとしているアメリカ国内の彼らの"基盤"と国外のものを融合させる努力にとってより大きな意味を持つことになります。

トランプ政権が持つ全ての問題は、夏に復讐という形で再び現れることになります。

 

どうやら年金の大問題が発覚するようですので、銀の現物と暗号通貨を買い続けたいものですね。

先日も書きましたが、銀と暗号通貨を買うのは儲かるかどうかの問題ではなく、サバイバルの問題だということを忘れずにいてください。

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