海外不動産

パタヤの塩漬けコンドミニアム

今週はタイに来ています。

かなり前に書いたと思いますが、私の塩漬けになっている不動産をもっており、そのために来ています。

10年ほど前だと思いますが、パタヤで不動産ブームが起こった時にプレビルドを購入したのですが、その後にコンドミニアムの乱立が続き、完全に需要と供給のバランスが崩れてしまったという経緯があります。

賃貸に出しても借り手は見つからず、売りに出しても当然買い手は見つからないといった、悲惨な状態で私は管理費だけを払い続ける状態が続いています。

私が購入したのはそれほど大きな建物ではないのですが、売り物件が40件もあります。

 

 

いま売りに出すと大損なので、超長期戦は仕方ないと考え、売らずに持ち続けることにしました。

価格は順調に下がり続けていて、今は買った時の半額くらいになっているようです。

私は一軒しか持っていませんが、複数買った人も多いようで悲惨ですね。

 

コンドミニアムでは周期的に管理組合からの連絡メールが送られてきます。

議事録や会計報告といった類の報告なのですが、管理人はオーナーたちのメールアドレスをお互い分かるように公開しているので、オーナー間のやり取りが時々発生します。

連絡メールを送った直後には必ずと言っていいほど、"〇×のユニットを売りたいのだか、興味ある人はいませんか?"、"借りてくれる人を探している"といった連絡が来ます。

先日は、大量に買ってしまった人がすべてを売りたいといったメールも来ていましたが、その時に売りたい物件のリストも添付されていたので、「こんなにたくさん買ってしまったのか」と絶句しました。

 

こんな具合なので、考えるだけでもテンションただ下がりのパタヤのコンドミニアムですが、ようやく入居者が見つかったという連絡が不動産屋から入りました。

前のテナントが退去してから2年間くらい空室でした。

家賃は本当に安くていいから、長く住んで欲しいと期待しています。いつの日かパタヤの不動産が高騰する日は来るのでしょうか?

 

肝心のパタヤですが、私も数年ぶりに来ましたが、コロナ以降かなり旅行客は増えているようです。

閉まってしまった店もかなり多い印象を受けますが、このまま回復していってほしいものです。

 

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