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アメリカ政府は金価格(銀も?)の改定を行うのか?

短めの記事を書きたいと思います。

 

アメリカで貴金属における大きな動きがあるのではないか、という噂が広がっています。

アメリカ鋳造局が非常な高額商品を発売するため、憶測が憶測を呼んでいます。

上の新商品は記念硬貨で、金1ozのコインは$19,600で、銀1ozコインは$1500となっています。発売日時は7/16となっています。

コレクターアイテムであるためプレミアムが付いたとしても不思議ではありませんが、それにしても現在の価格を大幅に超える価格設定がなされていることに注目が集まっています。

ここ最近、アメリカ合衆国鋳造局は販売を極端に減らしつつありますが、特に先月に関しては銀イーグルコインは販売を完全に停止しています。

金のイーグルコインも500枚しか販売しませんでした。

意図的に販売を停止しているため、何かの準備をしているのではないかとも噂されています。

 

高額商品のリリースと関連があると考えられているのは、1/14にホワイトハウスが発表した重要鉱物の取り扱いに関する文書です。

重要鉱物には銀と銅が含まれているわけですが、この文書によると通商代表は重要鉱物の取引における最低価格と取引の規制について検討するとなっています。

180日以内に進捗を報告すると規定されており、7/14に期限切れとなります。

そして上記の高額商品が発売されるのは、期限満了の3日後の7/16ということになります。

ADJUSTING IMPORTS OF PROCESSED CRITICAL MINERALS AND THEIR DERIVATIVE PRODUCTS INTO THE UNITED STATES

 

SNS上では、鋳造局は貴金属価格の改定を織り込んでいるとする意見が相次いでいます。

 

現時点では価格改定が行われるかどうかは推測に過ぎません。

ただ独立記念日には新紙幣と新硬貨のリリースが決定していますし、財務省が金本位制の米国債をリリースするという噂も流れています。

「終わりのない連鎖に終止符を打つ」のか?

 

アメリカ合衆国鋳造局の新製品の詳細についてです。

アメリカ政府が価格改定を行い金が新米ドルとリンクすると仮定すると、上記の高額商品からヒントが見て取れます。

例えば、1ozの金コインですが額面が$250で、販売価格は$19,600です。

0.5ozコインは額面が$125で、販売価格は$10,500です。

つまり販売価格はFRBのドルを前提としていて、額面価格は新財務省発行のドルだと考えられるのかも知れません。

財務省発行の新米ドルとFRBの米ドルとの間に価値の差が発生すると考えると、新米ドルは78-83倍の価値という位置づけとなるのかも知れません。

いずれにしても推測の域を出ない話ではありますが、あまり過大な期待をせずに成り行きを見守りたいものです。

 

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