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不動産大暴落の序章、新カナダ共和国の登場など

クリフハイが追加でデータを公開していましたので、それらについて書きたいと思います。

2日前に書いた内容ですが、DOGEが公表しているよりも100-1000倍も多い量のドルが発行されていたことを発見することがドルの突然死につながるという内容でした。

詐欺がたまたま見つかってしまうことから、騒乱が始まるということです。

米ドルの突然死はもうすぐそこ

 

現在、ウォーレンバフェットがアメリカの居住用不動産を大量に処分しているようですが、これが不動産市場の崩壊の引き金になるとしています。

不動産市場の崩壊のタイミングは、DOGEによるドル発行の詐欺発見の少し前に始まるとしています。

不動産市場崩壊とドル発行にまつわる不正が重なり、金融機関は特に商業不動産とてつもない額の損失を叩き出すこととなります。

ドル発行の詐欺に金融機関が加担していることも重なり、波及的に大量の破綻が発生することになります。

不動産市場の大崩壊のため、地方自治体の税収が落ち込み道路工事といったインフラ整備に影響が出ます。

融資が完全に停止するために不動産取引は1930年代程度にまで落ち込み、実需のみの取引が行われるようになります。

不動産ベースとした資産価値が大暴落するため、人々は不動産に対して心理的に苦い思いを抱くようになります。

例えば、10憶の価値があった商業不動産が1ドルになってしまうというような事象が起こります。

不動産市場の再構築には20年ほどかかると思われますが、その頃にはオーガニックの食糧を生産する農地の価値が最も高く評価されることになります。

 

ドル発行にまつわる詐欺が発覚する時、株式市場が暴落しないように資金注入を行うと思われます。

ただ株式もドルと同じで、発行数以上の株式が発行されていることが発覚したり、一つの株券を異なる投資家数十人も販売しているといった不正も発覚することになります。

金融の大崩壊の結果、金は1oz=$80,000-$90.000くらいになると予測しています。

クリフハイは現在ドルベースの資産を処分しており金、銀、暗号通貨と不動産に変えていると言っています。

不動産はまだ高値ですが通貨を持っているよりは不動産にしてしまうほうが良いと考えているようです。(融資なしで現金買いの場合のみ)

BTCは$79000まで落ちましたが、経済システムのショックが起こる前までに$154,000くらいまで上昇すると見込んでいます。

金融崩壊により金、銀といくつかの暗号通貨はさらなる高騰を見せますが、全ての暗号通貨が上がるわけではないので注意が必要だそうです。

ドルが偽物であることが発覚すると一夜のうちに崩壊する暗号通貨が多いようですが、その中にはドルベースのステーブルコインがあります。

多くの暗号通貨取引所も機能しなくなると述べており、一瞬のうちに巻き込まれる可能性が高いので、油断しないようにと述べています。

 

別の話です。

新たにカナダの首相となったカーニー氏についてもクリフハイは述べています。

カーニー氏は4月に問題を引き起こすことになり、6月初旬にカナダ全土では政情不安、社会不安と経済の崩壊が発生します。

データセットは、6月以降に抗議活動参加者により複数の都市が"乗っ取られる"ことを示唆しており、夏の中頃には"政治システム"の崩壊が引き起こされることになります。

7月頃には政府は国民から完全に拒絶されることになりますが、次いで"市民の集まり"が開催されることになります。(次の方向性を決定するため)

この拒絶は"暴動"という形で表面化し、群衆は政府の建物を略奪したり、政治家をストリートに引きずり出して袋たたきにしたり、事務所に書類やコンピューターを奪います。

"中央集権管理"が完全に失敗する大規模なメーレーとなります。

秋以降、カナダは"新たな共和制"への一歩を踏み出すことになります。(イギリス連邦から離脱するのかもしれませんね。)

 

別の点です。

トランプ政権はドローン、エプスタイン、ケムトレイルは資金調達とテクノロジーとの関連があることを知っており、大規模に人間を収穫しているユダヤ教のラビの活動を後押しするするものとなっています。

そしてそれは月の表面と内部にエイリアンの基地があることの暴露にもつながっていきます。

少しでも暴露が始まると、それは一気に進んでいきますが、エイリアン、人身売買と人間の収穫、宗教とユダヤ人とつながっていき、行きつくところはユダヤの宗教指導者のラビです。

トランプ政権は現在、人身売買が急増していることを知っており、アメリカやカナダの国立公園だけでなく、混乱している場所であるウクライナ、ガザやシリアで大量に誘拐が横行しており、これから中東全土に広がることを知っています。

トランプ政権は意味がある仕方で情報開示を行うことは期待できませんが、夏の終わりにエイリアンの問題と人間を収穫する問題が浮上する時に、整然と対応できるかどうかを推察することができるでしょう。

現在の展開を見ていると、トランプ政権が積み重ねているカルマにより、7月から夏にかけて起きるクライシスへの対応能力の失われていくと思われます。

トランプ政権には4月の第1週の終わりまでは時間がありますが、その"瞬間"を逃すとトランプ政権は信頼性と支持を刻一刻と失っていき、政権の"勢い"は急停止に向かいます。

5月に入ると夏から秋にかけて起こる事態の要素が見え始めます。この時の流れは60日ほどの期間があります。

この時間の"幅"が終わると流れは崩壊して、情報が一気に表面化します。

この時になってトランプ政権が覚悟を決めて事態の収拾に乗り出すとしても、すでに手遅れです。

4月の第一週までにトランプ政権が対応できなければ、夏の終わりごろに大規模な騒乱が発生します。

騒乱にはドローン/UFOに関するものも含まれます。

この頃には、トランプ政権には国民を動かす力は限りなくゼロになっていることでしょう。

 

ラビと彼らの犯罪が表沙汰になるのは非常におぞましいことですが、良いこともあります。

良いこととはZPT(ゼロポイントテクノロジー)のことであり、宇宙人が使用しているものですが、人類はすでに技術を複製して利用可能な状態にあります。

今年中に、ZPTは登場します。

ZPTは少数の人間を非常に賢くし、ZPTを手に入れた個人はトランプ政権が束になっても勝てないほどの力を持つことになります。

ZPTは賢い人を一層強くし、従来の国家を超える力を持つことになります。

 

内容は以上です。

 

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