今アメリカで騒乱を起こしているのは、多数派ではありません。
少数派というのは、大声をあげることにより大きく見せようとするもの。
特に、今回はディープステート+民主党+中共が扇動していることがすでに分かっている。
ソロスが資金提供しているのは分かっていましたが、まさかバイデンまで暴動で逮捕されたテロリストの保釈金を出すとは、とんでもない奴らです。
暴動を扇動しておいて、トランプの対応が悪いと責め立てるような人種です。
11月の大統領選でバイデンが勝つと言っているメディアも印象操作されているのはまず間違いありません。
トランプ再選を何よりも恐れているのでしょう。
暴動が各都市で起こっているからと言って、アメリカ人の大半がそれに参加しているとか指示しているという訳ではありません。
大抵のアメリカ人は様子を見守っていて、これからどうなっていくのか見守っているのだと思います。
そんな中、トランプはツイッターで、一言、「サイレントマジョリティー」と。
アメリカでマジョリティーというのは、略奪を働く黒人でも、暴動に資金提供をするユダヤ系でもない。
5000万人いるとされるドイツ系の人たちです。
白人だけれど、どちらかというと低学歴でブルーカラーの仕事をしているような人たちです。
先回の大統領選でもこのサイレントマジョリティーがトランプを支持しました。
マスコミはヒラリーが勝つと煽っていましたが、そんなことはありませんでした。
彼らはこの暴動で自分たちの生活が影響を受け、権利が侵害されていると感じているはず。
トランプがディープステートが、そしてバイデンがそして民主党が中共と組んで、国民を陥れていると言い出せば、形勢は一気に変わると思います。
その時、アメリカのサイレントマジョリティーがどう行動をするのか、事態はまだ始まったばかりです。
トランプは非常にシビアです。
これまで見ていてわかる通り、手打ちはしない。狙った敵は用意周到に追い詰めています。
ディープステートや中国がこういったことを仕掛けてくるのは、とっくに織り込み済みだと思います。
目的を達成するために、国内の分裂は織り込み済みで、軽く切り捨てると思います。
ディープステート側の人間の逮捕、、国家反逆罪で処刑することすらいとわないと思います。
本当に追い込まれているのがどちらかは、もう少しすれば分かるのではないかと、個人的には思っています。