昨日の話の追加です。
今年の夏に起こると思われる出来事に関する追加があります。以下はクリフハイからのメッセージです。
「FRBが大爆発を起こすまでの停滞期間は4週間前後か、それ以下だと思われます。(以下という言葉が大文字になっていました。)
その後に貴金属と仮想通貨の価格の上昇が始まります。崩壊はアルゼンチンのような形となります。
XRPを現金化するまでには4週間以下しかありません。XRPの顧客は国際銀行のみで、4週間後には国際金融システムは大爆発を起こします。
それはEUから始まり、FRBを発狂させるものとなります。4週間かそれ以下しか時間がありません。
今年の夏の経済崩壊は、これまで我々が経験したようなものではありません。
これまでにあったバブルとその崩壊のような、制御された経済的なイベントではありません。
今年の夏の経済崩壊はシステムの終わりを意味するものです。
私は1100ドル分の肉を買って買って冷凍庫に入れました、二週間後にも買う予定ですが、恐らくこれでは十分ではないでしょう。
もしEUで銀行の破綻が始まれば、1929年のような世界的な事件となり、銀行が元に戻ることはないでしょう。
クレジットユニオンのように地銀が生き残ることを願いますが、確証はありません。」
これまでにもうそろそろ経済の大暴落が起こると思っていた人も多いと思います。そしてその準備もある程度、してきたことでしょう。
なかなか来ないと思っている人も多いと思いますが、どうやらいよいよのようです。
上限のない金融緩和で、終わりを先延ばししてきましたが、それも終盤に差し掛かっています。
この情報は7/1の情報ですので、すでに3-4日が経過しています。どうか残りの時間を有効活用してください。
世界経済は密接に関連しているので、ヨーロッパで金融危機が発生すれば翌日には他国へ波及すると思われます。
銀行が止れば、経済活動は止まります。つまりカードは使えなくなり、スーパーからは物が消えます。
今は最後の備蓄をすべき時なのかもしれません。