どうやらコロナ+ワクチンのシナリオは崩壊したようです。
今後、数週間で急速に萎んでいくと思われます。
とは言え、これだけの被害が出たわけですから、人々の怒りが簡単に静まるわけはなく、グローバリストたちは出口を探しているようです。
彼らの計画は完全な失敗に終わったと言えそうです。
アメリカではシナリオ崩壊のため、特にバイデン政権はエスケープゴートとして、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)を差し出すことにしたようです。
昨日からCDC長官は血祭りにあげられています。
報道によると、CDCはワクチン接種した人の死亡者のうち75%は少なくとも、4つ以上の健康障害を持っていたことを認めました。
要するに、すでに健康問題を抱えていた人たちにワクチンを接種して、殺していたことになります。
あるいは死亡の本当の原因はコロナではなかったというのでしょうか。
報道各社は、CDCに対する総攻撃を始めていて、矛先をそちらに向けたいようです。
バイデン政権はこれで逃げ切りたい考えのようですが、果たしてそんなににうまくいくのでしょうか?
Rochelle Walensky is not good at this
CDC Director: 75% of COVID deaths occurred in people with at least four comorbidities
イギリスでも同様の流れで、PCR検査は終わりで、"ウィズコロナ"の中で生活をする方針へ切り替えるようです。
ワクチンの大規模接種も終了だそうです。要するにイギリスでもワクチン騒ぎは終わりのようです。
End of free lateral flow tests as country told to live with Covid
世界各地では、コロナワクチンを推進してきた人たちが総攻撃に会っています。
フランスのある政治家は家の前で、国民から泥を投げつけられています。もう気楽に道を歩くこともできないでしょう。
MUD ATTACK ON FRENCH POLITICIAN STÉPHANE CLAIREAUX
こちらはカナダのトルドー首相。
ある女性からに人々の面前で売国奴呼ばわりされ、カナダの法律では絞首刑にすべきだと攻撃されています。
トルドー首相に関しては、17歳以下の女の子に性虐待をしたうえで、口止め料を支払っていた疑惑も浮上し、総攻撃に会っています。
他にもワクチン接種した医師や看護師が襲われる例は後を絶ちませんし、人々を大量虐殺した人たちが安心して暮らせる人もう訪れないと思います。