昨日の話の続きで銀のアイソトープの件です。
以前の記事を読んでいない方は、これが一体何なのか皆目見当つかないと思います。
クリフハイのWebBotのデータによると、特定のアイソトープは非常に希少価値が出ることになっています。
普通の銀の価値もかなり高騰すると思いますが、アイソトープはただ価格が高騰するという次元のものではないと考えられているがゆえに、クリフハイはこちらの方にかなり惹かれているようです。
銀の価格がいくらになろうがそんなことは大したことではない、という話し方をしていました。
もちろん断定はしていないものの、エネルギーを発する物質であり、UFOはこれを利用していると考えているようでした。
もしそうであれば、人類の生活を大きく変える物質ということになります。(現時点では、あくまでもただの推測です。)
私も昨年末くらいまでこのことを知らず、知ってから突然調べ始めました。
アイソトープと言ってもたくさん種類があるなかで、これに該当するものを製造している企業は世界でもごくわずかで、その中にアメリカの会社がありました。
何とか入手できないかと思い問い合わせをしたところ、面白いことが起こりました。
いったい何のために使うのか、何のために買うのかという質問をたくさんされた後に、挙句の果てにアメリカ政府の人間と話をするようにと言われました。
はっきりと理由は説明されませんでしたが、何かがあるようでした。
連絡が入ったのは米エネルギー省に人たちで、用途の明示と転売しないといった様々に条件を付けた上で、納得すれば販売するということでした。
最後には宣誓書を出してきて、サインしないと販売の許可を出さないとのことでした。
そして用途を変更する時は必ず変更するようにとのことでした。
簡単には売りたくないということは分かるのですが、エネルギー省が出で来るということは、やはりエネルギー源になるということなのかもしれません。