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ロシアがイエメンのフーシ派を支援か?

毎日のように事態が急速に進展しているので、情報に付いていくのだけでも大変ですが、気になった点をいくつか取り上げます。

 

まず今週ダボス会議で議論されていた疾病 Xですが、どうやら6000万人を殺害することを目標としているようです。

コロナパンデミックの二番煎じのはずなので、感染症自体による大量殺害は不可能だと思われます。

コロナパンデミックも伝染力と殺傷力を両立させた病原体の開発には失敗したため、代わりにワクチンを打たせることでの殺害を計画しました。

今回もワクチンかそれ以外の合わせ技を使ってくると思われます。

 

NATOが過去最大の軍事演習を開始しました。

ゼレンスキーはスイスの仲介で「和平交渉」という名の降伏をするようですが、これだけでは終わらないようです。

軍事演習の動員数は90000人とのことで、過去最大です。

なぜそれほど大規模の動員を必要としているかというと、プーチン大統領を殺害することを目標としていると言われています。

中東だけでなくヨーロッパでも事態は緊張していますが、ロシアに勝つことは不可能でしょう。

 

中東情勢に関しては、バイデンはイエメンに対する空爆は継続すると明言しています。戦争激化を急いでいるようです。

経済も行き詰っていますが、大統領選もトランプ大統領の圧勝は確実な状況なので待ったなしなのでしょう。

ただロシアは紅海に軍をすでに派遣したようです。アメリカはロシアに直接攻撃を仕掛ける度胸があるのでしょうか?

 

経済についてですが、昨日トランプ大統領はFRBがCBDCを発行することを断固として阻止すると明言しました。

ドルをハイパーインフレさせる計画が佳境に差し掛かったタイミングで、リセット計画を潰しにかかりました、

噂されているように金本位制に回帰する計画のようです。

ちょうど同じタイミングで、ダボス会議で管理社会を可能にするCBDC導入の話し合いがなされていましたが、偶然ではないでしょう。

 

アメリカでブラックスワンかもしれないと言われる問題が突然浮上しています。

今度は社債のデフォルトが80%も上昇したことをスタンダードプアーズが指摘しています。

当然ですが、この背後には複数の金融機関が関係していることは明らかで、どこから問題が噴出するのかは分かりません。

同時に企業の大量解雇が急増しています。これはプラックスワンになる可能性があります。

 

このまま行けばリセットの計画を潰された状態で時間切れとなり、全てが大崩壊することになるのかもしれませんね。

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