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経済危機の時は空室率が高くなる

最近のニュースです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、経済危機の時は空室率が高くなります。

家賃が経済的な重荷となるので、これまでは別々に住んでいた家族も一緒に住もうと考え始めるわけです。

これは4月の時点のデータなので、今はもっと高くなっていると思われますが、多くの人たちが賃貸契約をやめて、両親あるいは祖父母の家に引越し、地下室に住み始めているということです。

合計で3200万人の成人が親、あるいは祖父母と同居しているそうで、総人口の9.7%にあたるそうです。

日本では地下室はあまり一般的でないのですが、アメリカでは地下室はよくある話で、家によってはかなりきれいになっています。

中には部屋になっていて、シャワーやトイレが付いている家も多いです。

話は戻りますが、家賃を節約するために家族と同居すると、空室率が上がります。

これが都市にもよりますが、賃貸市場に大きな影響を与えます。

小都市だと4-5%もの賃貸市場が失われていることを意味しているようです。

 

経済危機の時は投資の最高のタイミングとなりえますが、満室経営をするのはなかなか難しそうですね。

一旦巣立った子供たちが戻ってきて、意外と親は喜んでいるのかもしれませんね。

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