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本業+αがあると強い件

今手掛けている私の不動産案件。

高齢者向けの案件ですが、数人いるビジネスパートナーの1人は弁護士。

一応、弁護士事務所を経営しているのですが、自分ではほとんど弁護士としての仕事はせず、部下にすべて任せているそうです。

本人は何をしているかというと、不動産開発ばかりをやっていて、法律関係の仕事はそれしかしていないとのこと。

ただ弁護士と言っても、法律関係の仕事で一般のクライアントを募集しているわけではなく、弁護士業は自分の会社で行う不動産開発のためだけにしかしていないようです。

弁護士+不動産開発という組み合わせは非常に良いようで、弁護士が溢れかえり、本業では食べていけない弁護士が多いアメリカですが、彼は老人向けの不動産開発の世界では大成功していて、非常なお金持ちです。

自分の専門分野を一つに絞り、そこに集中するというのはごく普通に行われています。

ただ競争が多い世界で成功できる人はごく一握りです。自分より頭が良くて能力が優れている人はどの世界にでもいるものですから。

ですが、この彼のように組み合わせの良い分野を選んで、その分野にも精通すれば、独自の世界を切り開けるものだと思いました。

 

それにしてもアメリカの老人向けの不動産開発と運営というのは、非常にいい投資になりますね。

運営すればよい利回りが得られ、転売すれば多額のキャピタルゲインが出ます。

不動産開発というのは本当に奥が深いものです。

この弁護士と一緒に働く建築士からいろいろと学ぶことになりそうです。

日本のアメリカ不動産の世界では、不動産エージェントが"専門家"みたいな売り出し方をして、不動産を販売するビジネスモデルが多いようです。

見れば見るほど、エージェントは素人に毛が生えた程度の存在で、売るためのポジショントークばかりを繰り返している人種にしか見えません。

こういう人たちからの受け売りを聞いている限りは、アメリカ不動産投資で成功することはなかなかむずがしいと思います。

 

内容とは無関係ですが、写真は今泊っているマリオット系列のホテルです。

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