マインド

だらしない外国人とのビジネス

日本ではきちんとした人が多く、仕事も時間通りに進みますが、海外ではそうはいきません。

メールを送ってもレスを繰りなかったりとか、お願いしたことを平気で忘れたり、時間を守らないということが平気で起こります。

特にアジアの発展途上国でよくある話ですが、日本の文化を基準にして考えると、イライラすると思います。

日本を基準にすると、欧米の先進国の人たちでもいい加減だなと感じるのが普通だと思います。

海外ビジネスをしていると予定道理に物事が進まないため、フラストレーションがたまるのが普通ですが、こちらが怒ったところで向こうの人の文化や性格が変わるわけではないので、柔軟に対応する必要があります。

よく考えてみると、だらしがないということは仕事の大切な部分もきちんとしていないという場合が多いものです。

あとこちらがどの様に仕事をしているのか、どうやって物事にアプローチをしているのかを全く把握していないということも意味します。

つまりあなたが勝手に何かをやったり決めたりしても、発覚するまでには時間がかかるということです。そのまま発覚しないことすらあります。

ですので、取引をしている相手側がいい加減だなと思える場合、イライラする代わりに状況をよく分析することをおススメいたします。

待っている間に先々のことをよく考え、先回りして自分に都合がよくなるように勝手に物事を進めてしまい、既成事実化するのに時間を使うのです。

相手の了解を取る必要はありません。自分の判断でリスクを取るのです。

相手がやられたら困るだろうということをよく分析し、その一つ一つの抜け穴を防いで、自分に有利にしていくのにはそれなりに時間がかかるものです。

相手の了解を取らずに自分勝手に物事を進めたと後から怒られるかもしれませんが、その時にはあなたがだらしなくて、時間通りにきちんとやらないから、自分のリスクリスクヘッジのためにやったと言えば、それ以上の文句は言われにくいものです。

もちろん本当にだらしがないので、事業や投資そのものがうまくいかないかもしれない場合は早々に手を引きべきです。

しかし可能性があると思える場合は、待っている間にサッサと物事を進めてしまうのは、賢いと思います。

どの世界でも先にやったもの勝ちです。相手が動くのを待たずにサッサとやってしまいましょう。

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