海外ビジネス

隣の芝は青いのか?

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海外から日本市場に参入する外国企業はそれなりにあるようです。

昨日はアメリカから自由化になった日本の電力事業に参入したのですが、うまくいかず撤退するという話を聞きました。

投資家は相当額をつぎ込んだにもかかわらず、それに見合った成果を全く得られず散々な結果に終わったようです。

関係者から話を聞いたのですが、日本人のビジネスマンとしては信じられないようなことを繰り返していたようで、大金を投資したにもかかわらず、比較的短期に成果を上げることもできず、終了になったそうです。

話を聞いていて、日本の事情も知らずに、電気料金の高い日本で電力が自由化になったと聞いて、単純にこれは儲かると思ったのでしょう。

しかし、実際に参入してみると、競合が多くいたり、外国人だから相場もわからずにカモにされたりと、不運続きだったようです。

文化の違いや言語の違いもあり、可能性はあったにせよ、かなり不利な勝負であったのは間違いないようです。

当初の想定通りに行かないと、もう少しお金を使えば好転するかもしれないという悪循環になっていたようで、被害額が大きくなったのかもしれません。

他にも海外から参入している企業は多数あるようですが、ほとんどが苦戦を強いられているようです。

アメリカではうまくいくものでも、一歩海外に出ると通用しないという典型なのでしょう。

 

逆に考えれば、我々も同じで、海外に進出しようと思うと同じことを経験することになります。

当然、日本の常識は通じませんし、言語も文化も違います。

遠くから見ると、非常に魅力的に見える場合が多いのですが、それは細かなところをただ知らないからと言うだけの場合がほとんどです。

あと実際にやってみて初めて分かるということもよくあります。

 

やる前に過大な期待を抱いていると、実際にトラブルを経験した時に非常にがっかりするものです。

見込みはかなり厳しめに想定をしておくこと、そして本当によく調べて、有り金すべてをつぎ込まないことが大切ですね。

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