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アメリカ不動産バブル崩壊はマイアミから始まるのか?

今年に入ってからフロリダ、特にマイアミの不動産市場がおかしいようです。

どうやらマイアミのコンドミニアムの価格が下落している、というが暴落に近い形で下げています。

2019年の第一四半期ではこれくらい下げています。

左からコンドミニアム、その次が一軒家、そして高級コンド、そして一番右側が高級一戸建てとなっています。

平均で20%下げています。

こちらはエリア別の下げ幅。 North Beachでは48%も下げています。

 

第二四半期でもまたかなり下げています。

以下は一例です。暴落と言っても問題ないくらい下げています。

Surfside

  • Closed sales: no change
  • Average price: -45.7% to $1,340,075
  • Median price: +2.7% to $572,500
  • Price per square foot: -18.7%
  • Days on the market: 183

Key Biscayne

  • Closed sales: -32.5%
  • Average Sales Price: -36.2% to $1,107,305
  • Median Sale Price: -18.0% to $845,000
  • Average price per square foot: -13.1%
  • Days on the market: 155

以下のリンクからレポートが読めます。

2nd Quarter Miami

またマイアミの不動産がピークアウトしたかもという報道も出ています。

Miami home values may have peaked. But how will that affect prices?

 

フロリダと言えば固定資産税が高くて有名な州。しかも高層のコンドミニアムと言えば管理費もかなり高額でしょう。

融資を使って購入した人がほとんどだとすると、かなりの確率でローンの残高以下に不動産価格が落ち込むとなると、かなりまずい状態になりそうです。

上がっているときはいいのですが、今はバブル崩壊の条件がすべて整っていると言えると思います。

 

あと先回のバブル崩壊を知っている人ならば、フロリダ州がどれくらい危険かは知っていると思います。

価格が上がるからと言って勝った人が軒並みやられたのがフロリダ州。 嫌な感じがしていますね。

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