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「雑音」と意思決定

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人それぞれ物事に対する意見は異なります。

そして同じものを見てもどう評価するかは人によって全く異なる場合も少なくありません。

こと投資や起業についていえば、物事の評価に推測や感情、そして意見が加わるため意見が大きく割れることがあります。

例えば、「なんとなく怪しいからやめたほうがいい」とか「あなたにそんなことはできない」といった意見を述べる人が多くいます。

その反面、「これは絶対に大丈夫だ」とか「何十倍にもなるから」といった意見を述べる人もいます。

 

もちろん自分一人で判断がつきにくい場合、他人のアドバイスを求めるのは良いことかもしれません。

しかし、もらうアドバイスが事実なのか、それともただの意見なのか、はたまたその人の感情なのかを見極める必要があります。

もっともらしく聞こえたり、あなたのことを思ってのアドバイスだということも多いと思いますが、よくよく考えると事実とは無関係のただの意見だったとか、「こうかもしれない」という推測に過ぎないということはよくあるものです。

往々にして、事実に基づかない意見を聞くことはあまり役には立ちませんし、そもそも決定というのは自分で下すものなので、他人の意見を丸呑みすることは危険です。

中には自分の意見をごり押ししてくる人もいますが、それが事実に基づかない場合、だだの「雑音」ですので、要注意です。

 

自分で判断がつきにくいと思う場合、すべきことは以下のことです。

できるだけ情報を集めること。ここで必要なのは事実のみです。十分な情報がないと思う場合、集まるまで何も決めないというのは一つの方法です。

自分にとって十分だと思うまで情報収集をし、それに基づき自分がどうしたいと思うのかを考え、自己責任に基づいて決定すべきでしょう。

ですが、たいていの場合すべての事実を割り出すのは無理なので、必要十分と思えるまで情報を得た後は、うまくいった場合とそうでない場合の両方を予測し、そのリスクを取れるかどうかを個人的に検討すべきでしょう。

 

投資と起業に限らず、人生は究極的には自己責任です。

他人のアドバイスを聞いてその通りにしたとしても、その人が責任を取ってくれるわけではありません。

他人が述べるアドバイスが「雑音」の場合、それによって決定が左右されることのないようにしましょう。

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