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「悪い人の周りには悪い人がいる」

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少し前の記事ですが、共感できるところが多いのでシェアいたします。

 

弁護士が語る「悪賢い成功者」の悲惨な末路

 

弁護士にしては珍しく、非常に感覚的な話ですが、私が感じるところとも似ています。

以下一部引用。

 

「弁護士をして、大勢の人々を見ていて気づいたのは、「良い人の周囲には良い人ばかり」なのに、「悪い人の周りには悪い人ばかり」という不思議な事実です。」

「反対に、依頼者でも相手方でもそうですが、しょっちゅう争い事を起こしている人には、他人を陥れても自分だけが得をしたいという「悪い人」がよくいます。そんな人の周りを調べてみると、やっぱり同じようなタイプの「悪い人」がぞろぞろいるものなんです。」

「つまり、悪い人と付き合っていると、不幸な人生になってしまいます。運を良くしたいのなら良い人と付き合う。これが、ベテラン弁護士としての経験則です。」

 

「結論をいえば、悪いことで得た成功は長続きせず、すぐに不幸になってしまうようです。

事業で失敗して弁護士に相談に来る人の多くは、実はほんの少し前までは成功者だった人たちなのです。頭を使ってうまくおカネを儲けたり出世したりしたのに、その成功は長続きせずに、しばらくして失敗し、窮地に追い込まれる場合が非常に多いのです。

そのことを、弁護士はよく知っています。「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」ということわざもあります。悪いことをすると、必ず人知の及ばぬところにいる神さまが見ていて、罰を与えるぞという戒めの言葉です。

悪いことをして得た成功は、長い目で見れば一瞬だけのことです。本当の幸運は、一瞬だけでなく、長い目で見ないとわかりません。

悪いことで成功を得た人の末路を数多く知る弁護士のいうことです。どうか、参考になさってください。」

 

どこかで聞いたような話ですが、たくさんの人たちを見てきた弁護士の言うことですから、言葉にも重みがあります。

 

どうしてこれを記事にしようと思ったかというと、詐欺の被害者の中にはたまたま被害者になったものの、騙した側と同じような感覚を持つ人たちがかなりいることに気づいたからです。

このようなことを書くと非難されそうですが、人にウソをついても構わない、違法行為をしても構わない、他人を犠牲にしても金儲けをしたいとという人のことです。もちろん全員がそうではありません。

私が思ったのは、人は日ごろからこのような考え方をしていると、感覚が鈍くなり、悪いことや悪い人を悪いと感じなくなり、結果として被害にあう可能性があるのではないかということです。

詐欺師が騙したりウソをついたりする時にも、それが普通のこと過ぎて気にも留めず、正直な人であるならば普通に気づくような細かなウソやダマシにも無感覚になりすぎていて、結果としてお金をだまし取られたのではないかということです。

もちろん詐欺師の見方をしたいわけではありませんし、そうするつもりもありません。ただ私が言わんとするのは、騙される側にもそれなりの原因があるかもしれないということです。

もしかしたら、言われたことをそのまま信じてしまうという思慮の足りなさかもしれないし、単なる経験不足かもしれません。

しかし人によっては原因として、やはり被害者本人の側の不正直さ、欲深さ、自己中心的な態度といった人格上の欠点が、問題を引き寄せる結果になっている場合もあると思うのです。

この弁護士が言うところの「しょっちゅう争い事を起こしている人には、他人を陥れても自分だけが得をしたいという「悪い人」がよくいます。そんな人の周りを調べてみると、やっぱり同じようなタイプの「悪い人」がぞろぞろいるものなんです。」には納得させられます。

 

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