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お金は手に入るまで数えてはいけない

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投資とギャンブルは紙一重です。

 

どちらも当たれば儲かるという見込みのもとに資金を投下するという点では、共通点があります。

ただ本当の投資家の中に、ギャンブラーは少ない気がします。

「私の純資産額は、、、、」とか「私の持っている〇×はいくらくらいの価値がある」といった考え方です。

 

例えば、私の友人は不動産事業をしていて、「自分の不動産は価値があるので、ミリオネアだ」といつも言い張っていますが、時々、お金が無くなり、私に少しでいいから貸してくれと言ってきます。先日は週末を乗り切るために200ドルを貸してくれと言ってきました。

あと別の人は仮想通貨をしていて、ビットコインの価格は200万円を超えているべきで、そうなったときに「自分の資産は数億円」ということをしきりに言っていました。少し前にこの人は詐欺にやられて、かなりの損失を出し、一文無しになりました。

どちらも人も「儲かるかもしれない」という見方に基づいてだけ投資していて、実際には儲かっていないようです。そして実際に儲かる前にお金を数え始めていても、実現していません。

 

他人の話だとおかしく聞こえるものですが、投資の世界ではまだ手に入っていないお金を数える人がたくさんいます。

そしてそれは非常に愚かなことで、この傾向がある人は実は投資家ではなく、ただのギャンブラーです。

いつの時代もそうですが、「事実」と「意見」は異なります。希望的観測を元に投資をするのはとても危険です。

 

いい投資家は投資判断を下すときに意見と事実の両方に基づいて投資をします。

意見は事実に基づいている場合もあるし、そうでない場合もあります。意見というのは証明されるまではただの意見に過ぎないということになります。

一般的に言って、キャッシュフロー目的の投資家は事実をもとに投資する人、キャピタルゲイン狙いの人は意見をもとに投資する人です。そして、投資家として上を目指すのならば、その両方に投資できるようにならなければなりません。

そしてそのために必要なのは、裏付けを取り、それを分析するという行動です。

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