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税務署へのタレこみは逆効果

詐欺師のほとんどはまともに税金を払おうとは思っていません。

人から金をだまし取ろうとする人種ですから、まともに税金を払う訳がありません。

税務署の目をかく乱する目的もあって、法人の登記住所を頻繁に変更したりします。

港区内で頻繁に移動するケースが多いようですが、、、

時々、あるのですが詐欺の被害者になった人たちが腹いせに国税局に詐欺師のタレこみをする場合があります。

これは確かに嫌がらせというか、復讐にはなるのですが、資金の回収の面ではマイナスです。

 

タレこみがあれば、国税局は調査を開始するかもしれず、そこで脱税の疑いがあれば、調査し、税金を徴収しようとするのは当然のことです。

しかも国税優先の原則と呼ばれる法律があり、税金は他の債権に優先して徴収されると規定されています。

 

国税優先の原則

 

つまり国税にタレこみをするということは、資金回収をしようと試みるあなたのライバルを増やしてしまうことに他ならないということになります。しかも向こうに優先権があるわけですから、自分で自分の首を絞める行為です。

もうどうやっても資金を取り戻せないと分かった時点で、国税にタレこみをするのはアリだと思います。

 

ちなみにタレこみはこちらの窓口から匿名でできます。

 

課税・徴収漏れに関する情報の提供

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