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窮地に陥った人の逆転一発狙いについて

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これは人間としての普通の心理なのかもしれませんが、金銭的なトラブルを抱えて追い込まれている人が逆転一発を狙って投資をする場合があります。

例えば、負債が数千万円あり、返済できないので、残っているわずかな元手をハイリスクハイリターンの投資につぎ込むパターン、もっと悪いのは、借り入れを起こして、その金をハイリスクハイリターンの案件につぎ込むというパターンです。

これは競馬で負け続けている人が挽回を図るために、大穴を狙いに行くことに似ているのかもしれません。

 

ここ最近では、サラ金から借りた金を仮想通貨につぎ込んで失敗したというような話を時々聞くようになりました。

悪いケースだと、これでもう打つ手がなくなり、自殺に追い込まれている人もいるようです。若いのに奥さんと子供を残して、自殺してしまったという悲しい話を昨日聞きました。

お金がなくて困っているときに、仮想通貨の話を聞き、借りた金を元手に詐欺通貨に投資してしまったという悲しい話でした。

 

もしビジネスや投資で失敗してしまい、どうにもならないところまで追い込まれている場合、一発逆転を狙ってはいけません。

そういう状況ではストレスもあり、正常な判断が下せなくなりがちで、普段ならば見落とさないような欠陥を見落としたり、性急な判断を下しがちになり、結果としてよりハイリスクな決断を下しがちになります。

一発逆転で借金を返そうなどというバカげた考えが普通に思えるほど、平常心を失ってしまうものなのです。

 

死んでしまっては人生は終わりです。生きてさえいれば、何度でもやり直しがききます。

事業がうまくいかないなら一度、精算すればいいですし、借金が返せないならば、破産するという選択肢もあります。

自分ひとりで悩むのではなく、ぜひ助けられる人、特に弁護士に相談することをおススメします。

 

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