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投資案件の成り立ちを理解するのは大切

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投資案件にはほぼ必ずと言っていいほど、エージェントと呼ばれる人たちが関係しています。

簡単な例としては、金融商品を販売する販売員、不動産であれば不動産会社など、物や情報を提供して、利益を得る人たちがいます。

これは法律で規制されている商品かどうかにかかわらず、必ずと言って存在します。

場合によっては、仕方がない場合も多いのですが、エージェントには必ずある傾向が見られます。

 

  1. 投資案件の内容をよく把握していない。
  2. 商品が良いものかどうかにかかわりなく、売ることにより手数料が入るため、とにかく売ろうとする。

こうした傾向はどうしても仕方がない面があるため、行動規範を教えたり、エージェントの知識を高めるための資格が存在したりするわけです。

 

しかし、海外の投資など法律で規制されていない場合、このデメリットが顕著に出る場合が少なくありません。

投資をする側にすれば、内容をよく理解していない人が、良いことばかりを言って案件を売るわけですから、うまくいくわけがありません。

あと、本当は儲かるはずの物でも、紹介者が複数いるために利益が紹介料でほぼ消えてしまうというケースもあります。

詐欺案件の場合、紹介者を使って広くお金を集めようとするのが普通ですから、末端の投資家の場合、真偽の見極めが非常にに難しいものです。

 

特に、紹介をする人が「投資のプロ」と自分で紹介する場合、「投資のプロがいうのだから、そうに違いない」と考えがちになるものです。

しかし、いわゆる「プロ」が他人の案件を紹介する場合、ただ単にすべきドューデリをさせずに、売りつけるためだけにそうしたブランディングをしている場合も多いものです。

まあ、お客が来なければ死活問題なので、実際以上に自分を大きく見せようとするのは常とう手段です。

 

ですから、投資を考える場合、話を持ってきたのは、①紹介者か、それとも②案件の内部にいる人かどうか?

あと、紹介者の場合、その人の素性や人格というのは非常に大切です。

そう考えると、一般向けに広く投資を募集している人にいい人はいないなと思ってしまうのです。

 

ある方がカンボジアの学生寮への投資を募集している方がいて、その案件については苦情を述べている方がいました。

賛否両論があるようですが、私が見るところ、中身を知らずに紹介しているのか、うまくいかないとも思っているのかもしれないが、紹介料欲しさにやっているとしか思えない節があります。

 

投資の世界は究極的に意味では騙し合いです。

他人の資金をこちら側に移動させるのに、どのような方法をとるのかという違いはあるにしても、ずるい人、中身を知り尽くした人、案件を作る人が勝つ可能性が高いものです。

始める前にそういうことをよく知っておきたいものです。まあ、こんなことを理解してしまったら、普通の投資はできなくなりますけどね、、、

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