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投資物件をどの程度まで補修すべきか?

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不動産投資をしている方ならよくご存じだと思いますが、物件の補修にもいろいろあります。

「いろいろ」というのは、一番安い材料で必要最低限の修理をする人もいれば、上質な修理をする人もいます。

当たり前ですが、補修の質は不動産価格にも影響を与えますし、賃貸経営にも影響します。

安い修理だと家賃は高く取れませんし、また売るにしても、高く売れませんよね?

ですから遠隔投資家がアメリカの「補修済み物件」を買うとき、それにどのような補修がなされたのか考えるべきだと思います。

 

ただ安い物件であれば、それなりの補修になるのは当然だと思いますし、低所得者層に安く貸し出す物件であれば、上質な補修は必要ないばかりか、お金の無駄になりかねません。

しかしある一定以上の家賃をもらうのであれば、安い修理はダメですね。物件の価格と目的によって、変えるのが正解と言えるでしょう。

 

どうやって補修しているのか?

 

これはシカゴの転売業者の例です。この業者はかなりエリアを限定して、その決まったエリアで物件を仕入れ、補修をしています。

私も物件をいくつか視察させてもらいました。

この業者のいいところは、基本的に物件の内部はすべて取り換えるそうです。

つまり壁、床、水道、電気、キッチン、ドア、窓など使えるものがあっても新品に買えてしまうそうです。そうなると中身はほぼ新築同様に変わります。

補修には一切、手を抜かないことにより、検査を行う市役所との関係も良好で、何よりも補修後、物件をみた入居希望者が続出だそうです。

実際、この物件を管理している提携管理会社によると、すべてほぼ満室だとのことです。良い賃貸物件を持つことで、賃貸経営までうまくくという良いサイクルができているようです。

 

これは見に行った物件ですが、まだ補修開始の初期段階で、大工さんたちが一生懸命働いていました。

仕上がりが楽しみです。

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