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ドューデリが難しい案件

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現在、ある案件に入る条件の交渉と同時にドューデリをしています。

 

非常に可能性のある、アジアの某国の政府がらみ利権に係る案件で、内閣府の人間が直接かかわっている話です。現在、同様の話がいくつか来ていて、今後も時々回ってきそうな感じです。

しかし、まだ案件がスタートして初期の段階ということもあり、未完成な部分が多く、全体像が見えず、やるとするならば見切り発車的にならざるを得ない案件です。

入り口と出口はほぼ決まりつつあるのですが、その間のスキームが全く決まっていない、というかこちらで作らなければならない案件です。まあ、出口が決まっているというのは案件としては魅力的ではあるのですが、、、

条件がそろっていないことを理由に参加しないと、あとから同じチャンスはもう来ないと思われますし、かといって見送るには惜しいほどの可能性があるので、やる方向性ではあるのですが、先方から言われている期限までにはどうやって調べても、確信を持てるほどの情報は得られそうにありません。

 

投資案件のうち、可能性のある本物の案件は体裁が整っていないことも多いものです。

理由としては、そもそも投資家を集めるために作られていないからというのが主な理由で、お声がかかるのもほんの数人だけで、しかもリスクが取れると分かっている人にしか話はやってきません。

今回の話はまさにその典型で、ないないづくしの案件です。

関係者は政治家や要人ばかり、そして大企業が参加する予定なのですが、契約書等の書類は一切なく、これから作り始めるという話なのです。

いろいろ調べたとしても、やはり不完全で、全体の60%くらいの情報に基づいて、やるかやらないかの判断を下すということになります。

 

投資というのは、どこまでドューデリをしたとしても、100%になることはありません。

集めた情報をもとに、分析と予測はたてるものの、最後にはリスクを冒して、やるかやらないかという判断になります。そして儲かるにしても、損をするにしてもそれは自己責任ということになります。

こういう話は大当たりするか、全く外れるかのどちらかの可能性が高いものです。

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