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自分で決めなければいけないのはなぜか?

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人生において、決断を下すことは避けては通れません。

 

細かな決断、例えば朝、どの洋服を着て仕事に行くか、コンビニでどの弁当を買うかといった些細なものから、どの学校に行くのか、だれと結婚するのかといった人生を左右するような大きな決断もあります。

重要な決定を下すときに、自分より経験がある人にアドバイスを求めることがあるかもしれません。それは親かもしれないし、会社の上司、あるいは友達かもしれません。

しかし覚えておかなければいけないのは、どのような経過を経て下した決定であれ、最終的に責任を取るのは自分だということ。そして他人はアドバイスはするが、あなたの人生の責任は決して取れないということ。

そしてアドバイスをする人は、必ずしもあなたの最善を願っているとは限らないというケースも意外と多いものです。

 

例を挙げると、就職の際に大学の教授に相談したとしましょう。

教授はいくつかある候補の中から、特定の企業にするように勧めるかもしれません。しかしそのアドバイスを聞き、入社した後に、その会社での仕事が当初、夢見ていたようなものではなかったことが分かるという場合があるかもしれない。

そのような場合、あなたならどうしますか?

結局、決めたのは自分だし、自分の人生だから最善を尽くして働くか、転職を試みて理想の環境を探そうとしますか?

それとも変なアドバイスをしたとして、大学の教授を恨んだり、非難したりするだろうか?

人を非難したところで、現在の環境が変わるわけではなく、また大学教授があなたの人生の責任を取ってくれるわけでもないのです。教授のアドバイスを聞き、それに従うという決定をしたのはつまるところあなたなのです。

人生において同じような局面は幾度となくあることと思います。しかし残念なことに、自分の問題を他人のせいにする人は意外と多いものなのです。

こういう人は、自分で考えることができず、大切な決定を人任せにし、うまくいかないと責任転嫁をするという思考パターンの人です。自分で考えられない人に成功はありません。

 

また、人生の重要な局面において、正しい答えが分からず、先延ばしにするという人も一定数います。

ただこの場合、先延ばしをするということ自体が1つの決定であり、悪い結果になる場合も少なくないように思えます。

 

資産運用で成功しない原因の一つは、自分で考えられない、自己責任でできないということにあります。

自分で考えられないということは、自分より成功しているように見える人の意見やアドバイスを丸のみするということにつながりかねず、大切な決断を人任せにしてしまうということだからです。

 

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