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管理会社を変えるときは慎重に

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昨日の続きです。セミナーの時に突然聞かれたので、即答できなかったのですが、よく考えてみると管理会社の変更にはデメリットもあります。

一般的に言って、不動産管理会社を変更することにはリスクが伴います。ですから管理会社の変更は今の会社がよっぼとひどい場合を除き、慎重に行いましょう。

経験しているトラブルが我慢できる範疇のものであれば、我慢した方がトータルでは良い場合も多いです。変えてよくなる場合もあれば、逆に余計に悪くなる場合もあるからです。

 

管理会社変更に伴うトラブルの代表例は、以下のようなものです。

 

テナントが退去してしまう。

管理会社が変わると厳しくなったり、家賃が上がることを恐れて出てしまうことがまあまああります。あとは稀な例としては、管理会社が自社の管理物件にテナントを移動させるといった場合もあります。

 

管理会社がこれまでに隠していた不手際が一気に発覚する。

新しい管理会社がテナントに接触してみると、実は管理がかなりいい加減だった、お金だけ請求していて実は修理していなかった、家賃を盗んでいたといったことが発覚したりすることがあります。

 

移管になかなか応じてくれない。

 

移管の際に渡すべきお金や書類を渡してくれない。

テナントが支払ったセキュリティーデポジットやステートメント、カギをくれないこともあります。

 

物件を壊される。

私はこの被害にあったことがあります。もちろん証拠はありませんが、、、、、

 

こうしたトラブルのため、管理会社変更時にマイナスのキャッシュフローになることが起こりえます。ここで移管先が確実にいい会社であれば、リスクを犯す価値もありますが、現状が我慢できる範囲内であれば、だましだまし付き合うのも一案です。

 

できるだけ安全に移管するための方法については、またいつか書きたいと思います。

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