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入居者付きの物件には要注意!?

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MLSで物件検索をしていると、時々、入居者がいる物件がそのまま売りに出ています。買う方からすると「買ったらすぐに家賃が入る」という甘い期待を抱く人が多いと思います。

 

しかし、アメリカ不動産投資についてこれは落とし穴だったりします。

 

少し考えればわかるのですが、入居者がいるということは、売り主は大家さんの可能性が大。であれば大家さんはなぜ入居者がいる物件を手放そうとするのか、それには理由があるはずなのです。普通、入居者がいい人で家賃をきちんと払い、家をきれいに使う人であれば、その物件を売り飛ばしたりはしないものですよね? 良いエリアの物件であれば、そうでない場合も多々あるとは思いますが、いわゆる賃貸エリアの物件だとその可能性は格段に上がります。

そういう物件を買うと、買った瞬間から家賃は払わない、物件への立ち入りもできないといったトラブルに最初から直面することになります。稼働させるためには、まず強制退去をしてからということになりかねませんし、前のオーナーが追い出そうとしていて、なかなか追い出せずにいた、ということを知らずに引き継いだということさえ起こりえます。

ですから、買い付けを入れる場合、入居者付きの物件は要注意ということになります。

 

ただ一つだけ役に立つ場合があります。それは人が住んでいるということは、立ち入り検査を行わなくても、水道や暖房器具が使用可能な状態にあるとわかることです。

このタイプの物件を買う場合、最初から覚悟して臨んだ方がよさそうです。

 

 

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若干名のみの募集になります。

2017/05/18(木) 10:00 ~ 2017/05/19(金) 18:00

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シカゴ不動産投資視察ツアー

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