海外不動産

アジアでプレビルドを買うということの意味

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昨日の、アユタヤ話の続きです。

このメールをよく見てみると最後の方にこのような部分があります。

 

  1. 投資家の賃借権を登記すること

これが貴方の利益を守るために一番良い手段だと考えます。(前述の通り、一旦賃借権を登記すれば建物が第三者へ売却されても当該購入者は賃借権を基本的には解除をすることができません。

  1. 環境規制をクリアするための追加的な工事を手配すること

残念ながら、プロジェックトは多くの環境上の問題を抱えており、追加的な工事をし、これをクリアする必要があります。そうしないと建物の使用許可がおりません。

III.         レジデンスの使用許可(オー6号)を申請

 

(中略)

  1. 「ホテル営業免許」の取得

ホテル営業免許が必要である可能性があります。(この点は調査中です。)

 

 

要するに、このままでは入居させることもできず、入居できるようにするためには、まだ時間とお金がかかるということのようです。知り合いの不動産屋に聞いたところ、この状態で売却したとしても、価値はほぼゼロだろうとのこと。

 

とはいえ、裁判をしたところで、お金は返ってこないでしょうし、その間も費用はどんどんとかさんでいくことと予想されます。ここを買ってしまった投資家に残された選択肢は非常に限られていると思いますが、アジアでプレビルドを買うということに、このリスクはつきものです。どんなによい条件のように見えても、すべては「たられば」なので。

だからこそどの会社から買うのか、ということが非常に重要になるわけですね。

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