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MLSの物件情報の配信はアメリカ不動産投資家にとっては必須

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海外にいると、現地の情報が仕入れにくいことに加え、購入した後の修理等の作業の監督が難しいため、どうしても物件の補修まで済ませた状態の物件を転売業者から購入することが多いと思います。

しかし当然、転売業者の利益が載せてあるので、価格は割高になります。

 

不動産投資家としては、できる限り安く買いたいのは当然。安く買えれば利回りも上がるし、キャピタルも取りやすくなります。

そのためには別途、転売業者がしていた作業を別途、手配する必要がありますが、それについてはまたの機会に書きたいと思います。

 

最初にすべてなのはどこの州と都市に投資したいかを決めたうえで、不動産のエージェントを見つけなければなりません。

どこの業界でもそうですが、エージェントにも良し悪しがあり、また守備範囲が人により異なるので、自分の目的にあった人を見つけるのが大切です。

中には銀行や政府とつながっていて、Forclosure(差し押さえ物件)の情報をたくさん持っているエージェントもいます。

大抵、このタイプのエージェントが相手にするのはプロの投資家で、バルク買い、現金決済できるような客に最初に情報を持っていきます。

つまり一番安い部類の物件は入荷した数日後に買い手が決まっているような感じで、ネット上に情報が出ることはないです。エージェントが横流しして終わりです。

一見さんお断りの人が多いです。私もこのタイプのエージェント数人とお付き合いしています。 州は限定ですが........

 

初めて一軒買ってみたい、だけどできるだけ安く済ませたいという人の場合だと、エージェントにお願いして、売りに出ている物件の情報を定期的に送ってもらうことができます。

これはアメリカでMLS(Multiple Listing Service)と呼ばれるもので、売りに出でいる物件情報が集まっているシステムがあり、エージェントはそこにアクセスできます。

 

ある程度の条件を設定すると、それに合った物件が売りに出るたびにメールで情報が送られてきます。

私もいくつか登録していますが、条件としては以下のようなものがあります。

一軒家で10万-15万ドルでシカゴ近辺、ミシガン州の8万ドル以下の一戸建て、シカゴ市内のコンドミニアム、といった感じです。

自分の予算と興味がある不動産のタイプをある程度絞り込んだうえで、エージェントに相談するのもアリです。

 

するとこんな感じで送られてきます。

これはシカゴ大学近辺のコンドミニアムの情報です。

 

 

そして気に入ったものがあれば、エージェントに連絡を取って買い付けを入れるわけです。

これをするだけで、買う時には少なくとも数万ドルは得をすると思います。

配信サービスは無料なので、利用しない手はないと思います。

私たちの提携しているエージェントも配信をしておりますので、ご興味がある方はお申し込みください。

 

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